台風7号宮崎直撃の予報で大会長の海北教授が日々天気図とにらめっこされていましたが、その願いが通じ当日は台風の気配もなく、懸念された沖縄組も到着され、九州地方会が予定通り開催されました。充実したプログラムで盛会となり、海北先生の安堵されたお顔を見てとても嬉しい一日でした。
循環動態生理学分野に国費留学生として留学中の博士課程4年Rizkiさん(インドネシア)とSowmiyaさん(インド)がそれぞれYIAファイナリスト、女性研究者賞ファイナリストとして臨床的疑問に基づいた分子細胞生物学的基礎研究の論文を英語で堂々と口頭発表しました。Sowmiyaさんは見事銀賞に輝き、教室としても大きな喜びです。大学院最終学年を飾るふたりの発表は教室の目指す基礎臨床融合研究の成果であり、感慨深いものでした。
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座長を務めた教育講演では、榊原記念病院小児心臓外科の高橋幸宏先生からROSS手術について私たちにもわかりやすく、そして小さな命を沢山救ってこられた先生ならではのお話をいただきました。

また今回はダイバーシティ講演担当として「循環器キャリアパスリレートーク」というユニークなセッションを企画しました。若手中堅からベテランまで、循環器というエリアでつながる、異なる専門の医師による10分×8人(基礎→臨床→小児→外科→病理→リハビリ→クリニック→統計)のリレートーク。研修医や学部学生たちはもちろん、私たちの年代にとっても魅力的で新しい発見のある、あっという間の90分でした。
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それぞれ違う道を歩んできたようで、皆一貫して「人との出会い」と、「若い時に何かに夢中になること」「得意技を持つこと」をの大切さを伝えておられたのが印象的でした。循環器の森の仲間たちと、世代も専門分野も超えてつながっていることの喜びを感じたセッションでした。 宮崎に来ていただき、ありがとうございました!
(渡邉)
女性研究者奨励賞銀賞受賞したSowmiyaさんの授賞式を祝って みんなで撮影
演題:Secoisolariciresinol diglucoside mitigates muscarinic-driven NLRP3 activation in cardiomyocytes




























管打楽器の卒業生と



















