ヌサ・センダナ大学長らと本学外国人留学生が交流

令和4年10月20日(木)、インドネシア共和国のヌサ・センダナ大学学長一行が医学部を訪問し、文部科学省「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」(2021年度採択・2022~2024年度実施、プログラム名:医学獣医学の有機的連携による心血管・腎臓病研究推進プログラム、プログラムディレクター:医学部教授 渡邉望)により、今月来日したばかりの外国人留学生らとの交流会を行いました。

大学のHPでも紹介されました。

河野宮崎県知事訪問 

令和4年10月20日(木)、帖佐悦男病院担当理事(医学科感覚運動医学講座整形外科学分野教授)、山子剛准教授(工学科機械知能工学プログラム)、渡邉望教授(医学科機能制御学講座循環動態生理学分野)が河野宮崎県知事を訪問し、新しく開発した遊びながら楽しくロコモを予防・改善するロボットシステム「LOCOBOT®(ロコボット)」や医・工・農連携で取り組む「循環・運動器疾患の克服による健康寿命の延伸プロジェクト」の説明を行いました。

大学のHPでも紹介されました。

この秋始動のプロジェクトが日経メディカルに!


2022年9月に循環器と運動機能に着目した医・工・農学部連携プロジェクトが始動しました。プロジェクトリーダーは当教室教授 渡邉望です。
このプロジェクトがこの度日経メディカルさんに取り上げられ、全国の方から「記事を見たよ」とのお声をいただきました。
多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、”みやざき健康キャラバン隊”が県内の小中学校やロコモ検診に出向いた時に「記事のっちょったねぇ~」とお声かけいただけると、嬉しいです!


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3年生の研究室配属が始まりました

宮崎大学医学部では3年時に各研究室に配属され、1か月間研究に取り組みます。講義や実習とはまたちょっと違った生活。先生や大学院生に技術や考え方を教えてもらいながら、実験を進めていきます。修了後は研究結果報告会もあり、PowerPointを使った発表も待っています。ぎゅっと詰まった1か月間です。
この10月に入室したばかりの留学生とも、積極的にコミュニケーションをとっている姿が印象的な2人。良い結果が得られると良いですね。

新しいメンバーが入室しました☆

10月に博士課程入学の国費留学生が、続々と宮崎に到着!
私たちの教室には、インドの学生1人とインドネシアの学生1人が入室します。
研究だけでなく、日本の事もたくさん学んで、ステキな4年間にしましょう☆