病院沿革
昭和50年 | 4月1日 | 宮崎医科大学附属病院創設準備室 設置 |
昭和52年 | 4月18日 | 宮崎医科大学医学部附属病院 設置 (宮崎医科大学附属病院創設準備室廃止) |
昭和52年 | 10月31日 | 宮崎医科大学医学部附属病院開院(336床) 第一内科、第二内科、第三内科、精神科、小児科、第一外科、第二外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、産科婦人科、放射線科、麻酔科の診療開始 |
昭和53年 | 2月1日 | 歯科口腔外科の診療開始 |
5月22日 | 脳神経外科の診療開始 | |
昭和54年 | 2月7日 | 120床増床(計456床) |
6月1日 | 160床増床(計616床) | |
昭和55年 | 12月23日 | 赤江養護学校訪問教育教室開所式 |
昭和56年 | 1月5日 | 医療事務電算化開始 |
昭和63年 | 5月25日 | 輸血部設置 |
平成2年 | 6月8日 | 救急部設置 |
平成4年 | 4月10日 | 集中治療部設置 |
平成6年 | 5月20日 | 医療情報部設置 |
平成8年 | 4月1日 | 周産母子センター設置 |
平成10年 | 4月1日 | 病理部設置 |
平成12年 | 4月1日 | 光学医療診療部設置 |
平成13年 | 1月31日 | 治験管理センター設置 |
4月1日 | 地域医療連携推進センター設置 | |
平成14年 | 4月1日 | 医療安全管理部・リハビリテーション部設置 |
11月20日 | 卒後臨床研修センター設置 | |
6月25日 | 経営企画部設置 | |
平成15年 | 10月1日 | 宮崎大学との統合により宮崎大学医学部附属病院と改称 |
平成16年 | 1月21日 | ME機器センター設置 |
平成16年 | 8月1日 | 膠原病・感染症内科 診療開始 遺伝カウンセリング部設置 |
平成18年 | 4月1日 | 透析室を改組し、血液浄化療法部を設置 |
平成19年 | 6月20日 | がん診療部を設置 |
9月19日 | 栄養管理部を設置 | |
12月15日 | 精神科病棟4床減床(計612床) | |
平成20年 | 2月8日 | 都道府県がん診療連携拠点病院に指定 |
4月1日 | 総合周産期母子医療センターを設置 | |
平成21年 | 7月24日 | 肝疾患診療連携拠点病院に指定 |
平成22年 | 1月1日 | 肝疾患センターを設置 |
5月6日 | 外来診療棟での診療開始 | |
平成23年 | 7月1日 | 感染制御部を設置 |
10月1日 | 地域総合医育成センターを設置 | |
平成24年 | 4月1日 | 救命救急センター(20床)を設置(計632床) |
4月18日 | 宮崎県ドクターヘリコプター運航開始 | |
平成25年 | 4月1日 | 地域総合医育成サテライトセンターを宮崎県立日南病院内に設置 |
平成26年 | 4月1日 | 臨床研究支援センターを設置 |
4月14日 | 医学部附属病院において、ドクターカーの運行を開始 | |
平成27年 | 4月1日 | 第一外科、第二外科を肝胆膵外科、消化管・内分泌・小児外科、心臓血管外科、呼吸器・乳腺外科、形成外科に再編 診療科名改称(耳鼻咽喉科→耳鼻いんこう・頭頸部外科、産科婦人科→産科・婦人科) コミュニティ・メディカルセンターを設置 宮崎市との指定管理契約に基づき、宮崎市立田野病院及び宮崎市介護老人保健施設さざんか苑の管理・運営を開始 |
9月17日 | 診療開始(救急科) | |
11月1日 | ハートセンターを設置 | |
平成28年 | 1月1日 | EHR利用推進センターを設置 |
診療開始(リハビリテーション科) | ||
2月1日 | 消化器病センターを設置 | |
4月1日 | 診療開始(消化器内科) | |
平成29年 | 4月1日 | 第一内科、第二内科、第三内科、膠原病・感染症内科、消化器内科を循環器内科、腎臓内科、肝臓内科、血液内科、神経内科、呼吸器内科、内分泌・代謝・糖尿病内科、膠原病・感染症内科、消化器内科に再編 |
平成30年 | 10月1日 | がん診療部をがんセンターに改称 臨床腫瘍科を設置 IVRセンターを設置 |
令和元年 | 5月1日 | 周術期口腔ケアセンターを設置 |
令和2年 | 4月1日 | 高難度新規医療技術管理部、未承認新規医薬品等管理部設置 |
6月1日 | 神経内科を脳神経内科に改称 |