弁膜症診療の”キモ”がわかる ハートバルブ・カンファレンス
渡邉教授が編集・執筆に携わった本がメジカルビュー社から発売されています。
この本は、各症例に対するチーム・カンファレンスの内容が会話形式で表示されており、治療方針の決定の流れがわかりやすくなっています。症例提示用に用いたデータが画像だけでなく、動画でも確認できるようになっているので、より実践的な形で見ていただけるのではないかと思います。ぜひ手に取ってみてください。
弁膜症診療の”キモ”がわかる ハートバルブ・カンファレンス
渡邉教授が編集・執筆に携わった本がメジカルビュー社から発売されています。
この本は、各症例に対するチーム・カンファレンスの内容が会話形式で表示されており、治療方針の決定の流れがわかりやすくなっています。症例提示用に用いたデータが画像だけでなく、動画でも確認できるようになっているので、より実践的な形で見ていただけるのではないかと思います。ぜひ手に取ってみてください。
本学医学部3年生の原田和将さんが 研究者育成コースで当教室メンバーとして共に勉強することになりました。
原田さんは研究者育成コース研究発表会で発表したい!と意欲旺盛です。発表会の打ち合わせをしに来た際に、ちょうど研究室に来られていた循環器内科の山村先生と一緒にパチリ♪
研究室配属がスタートしてから1週間。少しずつ手を動かす機会が増えてきました。
大学院生に教えてもらいながら、細胞からタンパク質を取り出す作業を行っています。ペレットを吸わないように上澄みを取る手が震えます。
7月1日から7月30日の1か月間、医学部の3年生は各研究室に配属され、研究に取り組みます。初日は実験の見学を行い、博士課程の学生に英語で質問したり、学生同士で手順について確認しあったりと興味をもって取り組んでいました。
今から先生方の研究についてレクチャーを受けて、自分たちの研究テーマを決めていきます。
若い学生の興味は、こちらも刺激を受けます。素敵な1か月間になる予感☆
本学医学部6年生の渡邉知佳さんが 研究者育成コースで当教室メンバーとして一緒に勉強することになりました!
渡邉さんは、10月に開催される日本超音波医学会第31回九州地方会学術集会で発表を行う予定です。その準備のために先生とディスカッション。
本学医学部1年生の成竹祐季さんが研究者育成コースで当教室メンバーとして一緒に勉強することになりました!
このたび、渡邉望教授の循環動態生理学教室のホームページを開設しました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。