2026年3月に当教室にて大学院博士課程を修了した山下尚人先生の学位論文「Mid-Coronary Artery Wall Echogenicity Can Contribute to the Initial Diagnosis of Kawasaki Disease: Quantitative Measurements by Transthoracic Echocardiography」が日本小児循環器学会学会賞:YIA(英文の部)を受賞し、7月9~11日に東京で開催された第62回日本小児循環器学会総会・学術集会で表彰式が執り行われました。
スターウォーズのテーマが流れるステージで華々しく表彰され、堂々と挨拶された山下先生。川崎病のスクリーニング目的で心エコーを用いた冠動脈画像の定量評価に取り組む宮崎大学医工連携(工学部:内山教室)の研究を主導し、論文を完成させて大学院を(早期履修=飛び級)3年で卒業されました。
臨床研究は患者さんひとりひとりと向き合う中で生まれる疑問を明らかにするものです。今回の研究論文が世界のトップジャーナルに掲載され、こうして評価されたことは私たちにとっても大きな喜びです。大学院を卒業した今も、研究を続けている山下先生。ますますのご活躍を応援しています!

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