宮崎大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター

卒後センター研修医・教員ブログ

2022年09月08日更新

初期研修6か月目

 4月から始まった初期研修も6か月目に突入しました。
 私はこれまでの5か月間、大学病院の診療科をローテートさせて頂き、ようやく患者さんの診察や手技や病棟業務、カンファレンスでの症例提示などにも慣れ、研修医として最低限のことは出来るようになってきたのかなと感じています。
 とはいえ、まだまだ出来ないことや至らない点ももちろん多いです。特に、診察や検査結果から患者さんの病態を推測して、更なる検査や治療を組み立てるという一連の流れに関しては、上級医の先生の指示通りや見様見真似になってしまうことも多く、1年半後に初期研修が終わったときに自分が専攻医として患者さんを診ることが出来るのか不安に感じることもあります。
 そんな時には、上級医の先生方にどうしてその検査や治療を選ばれたのかを教えて頂いたり、研修医室に用意して頂いている教科書を読んで自分なりに検査や治療について考え、今後の方針について一緒に話し合って頂いたりしています。
 来月からはいよいよ研修連携病院での研修も始まります。ときには趣味の釣りで心を癒しながら、これからも研修医として日々精進していきたいと思います。

  

研修医室にある本棚                 釣り上げたシブダイ

 

(一年目研修医 R.S)

センターひろば

卒後臨床研修センター通信vol.38

2021年12月発行!大学病院ならではの研修医体験記、研修医の学会受賞など、卒後臨床の今をお伝えします!

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