宮崎大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター

卒後センター研修医・教員ブログ

2016年11月28日更新

宮大研修ローテート選択説明会(研修医対象)と研修センター忘年会

 11月26日(土)に宮崎大学医学部で宮崎大学臨床研修プログラム新マッチ者43名および1年次研修医28名、2年次研修医33名への各種説明会(4部構成)を実施しました。

 第1部は、新マッチ者に対する1年次研修ローテート(内科/救急/外科系/精神科)とそれぞれの領域の選択方法の説明を行いました。自主デザイン研修プログラムに内部設置しているMiyazaki Tiger Caveコースと内科合同研修コースの特徴についてもお話ししました。

 第2部は、宮大研修プログラムの55 協力型病院・施設のうち17病院から病院アピールのプレゼンテーションをいただきました。1病院3分間という非常に短い持ち時間しかご用意できない中で、研修担当の先生方が各協力病院の魅力や特長について熱くお話しして下さいました(今年もインパクトのあるプレゼンやオリジナル動画披露など、大変充実した内容でした)。

 第3部は、現1年次研修医に対する2年次研修ローテート(地域医療/産科/小児科/自由選択研修)の選択方法の説明を行いました。特にこの2年次研修は、本院プログラムが誇る多様な研修フィールドが用意されており、多くの研修医から「自由選択9か月ではとても足りない!」との声が出るほど悩ましい選択となります。ここで研修医のみなさんは、限られた期間に何を優先して充実した研修内容とするかをとことん真剣に考えることになります。「与えない」「自ら考える」研修である本院の特徴が出るところです。

 第4部は、現2年次研修医に対する研修修了判定に必要な症例レポート作成方法や修了関連諸手続の説明を行いました。本院の研修修了に際しては、A疾患/20症状/外科/CPCの計32レポートについて、卒後センター教員がじっくり内容を評価し、論文のレビューシステムに準拠した修正プロセスを経て、レポートをブラッシュアップしていきます。このプロセスは、研修医にとっても自身の貴重な経験を振り返るよい学習機会となっています(作成は大変ですが…)。

 以上、5時間に渡る長丁場の説明会後は、市内の居酒屋で毎年恒例の卒後センター研修医忘年会を行いました。宮大研修医は普段は県内全域に分散しているので、なかなか一堂に会する機会が少ないため、久しぶりの再会の方も多く、とても楽しい時間となりました。やはり時々は、研修医だけでワイワイやる飲み会があるのはいいなと感じました。

 みなさん、年末に向けて、体調に留意しながら、日々の研修を頑張りましょう。そして、悩むとは思いますが、自分の研修ローテーション、いろいろと考えてみて下さい。2年次研修医のみなさんは研修レポート作成を進めていきましょう。

(小松)