宮崎大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター

卒後センター研修医・教員ブログ

2022年07月26日更新

蜂の巣に御用心!?

ども。鈴木です。
最近は自分の日常を切り売りするくらいしかネタがなくて恐縮です。
今日も渾身の切り売りなので、みなさん、心して読んでください。

先日、妻から「ベランダの階段の裏に、すんごいのあるから見てッ」と言われたのが、話の始まりです。題名の通り、蜂の巣がありました。(後に出てくる業者さん曰く「ドロバチ」の巣だそう)
覗いてみると灰色で少しゴツゴツしたこぶし大の巣らしき塊がくっついていました。
んー ぱっと見、蜂はいないけど、コレ、勝手にほじほじしたりして大丈夫かなぁ。。。
そして、実は僕自身が、我が家の小庭の地面に蜂が出入りしているらしい小穴も見つけており、複数の蜂の巣疑惑です。

小庭では夏休みに入った子供たちがプールで遊びたがるし、できるだけ早く対処した方がいいよなぁ、と思い、ネットで蜂の巣駆除業者を検索、検索、、、

どこも似た様な業者っぽいので、テキトーに電話をかけてみました。
2回ほどお姉さん風の人に取り継がれた後、最終的に優しそうな声のおじさんと話をして、自宅へ訪問してくれることになりました。すぐに、汚れた紺のキャップをかぶったおじさんがやってきました。階段下の巣と、小庭の穴を見て、「ドロバチ」と「アナバチ」ですね、と教えてくれました。

おじさん「えー ちなみにご予算はどれくらいですか?」
鈴木  「いやー どれくらいってことはよく分かりませんけど。。。」
おじさん「これくらいでどうでしょう」(詳細はナイショ)
鈴木  (ネットではスズメバチ以外なら4,400円〜って書いてあったけど!?)
    「素人が手を出してケガしても怖いので、まぁ、、、お願いします。。。」
おじさん「では、ドロバチとアナバチで、、、これぐらいでしょうか」(詳細はナイショ2)
鈴木  (まじか!?)

と、こんなやり取りをしながら、おじさんは作業に入りました。
とりあえず、小さなペットボトルのお茶を差し入れに冷蔵庫から取って持っていったら、もう既に「ドロバチ」の巣は取れていて、子供たちが興味津々に覗き込んでいました。瞬殺かよッ。

次に「アナバチ」。
おじさんがどういう風に戦うのかを注視していると、緑色のスプレー缶が出てきました。
「ゴ●ジェット!!!!?」(ホームセンターにもドラッグストアにも売ってるやつーーー!)
穴の中に細いノズルを入れて、プシューーーーーーーっとしてくれました。
幸いにも、処置の間、蜂は現れず。

おじさんは「いわゆる「戻りバチ」ってのがいるかもしれないので、もし、まだ近くで蜂でお困りになるようなら、また、お電話ください。その際は無料で対応いたしますので!」
と、キメ顔で処置終了。

ついでに、同日、別の案件で採取した「スズメバチ」の巣と、その中にうごめく幼虫も見せてもらって、子供たちはまたまた興味津々。

(これは、見せてもらったスズメバチの巣と幼虫たち)

 

僕は、さりげないトークの中で、「料金はもう少しまけてもらったりできません??」って聞いてみました。すると「じゃあ、5000円お引きしますね。」と成功。(まーまーあっさり値切れました)

結局、作業時間約1時間で、おじさんはホクホク帰って行きました。
いろんな意味でいい勉強になりました。どなたか、オススメの業者さんがいたら、情報提供をお待ちしています。

長男は寝る前に「僕、おおきくなったら昆虫博士になる!」と言っていました。頼もしいな。よろしく。

 

卒後臨床研修センター 鈴木

 

 

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卒後臨床研修センター通信vol.38

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