宮崎大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター

卒後センター研修医・教員ブログ

2021年11月05日更新

日課

研修医となってから早くも8ヶ月目に突入しました。今年は秋を感じる暇もなく、突然冬がやって来たような肌寒い日が続いていますね。

私は現在、小林市にある園田病院で研修をさせて頂いています。園田病院は宮崎市にある家から下道で1時間程の場所にあり朝も7時集合と早いので、部屋を貸して頂きそこから通っています。土曜日の午前も勤務時間となっているため、今までよりも少しハードな研修となりそうです。ここでの研修が始まって1週間も経っていないので分からないことだらけですが、院長先生を始め優しい方々が多くこれからの研修がとても楽しみです。

ここで私には不安な事が一つあります。それは家にいる猫に殆ど会えないということです。実家に猫がいる方は何人かいますが、私は自宅で飼っているため、毎日の疲れを猫に癒してもらうのが日課でした。それが今月から週に2日も一緒にいられないとなると、それだけで相当なストレスになるのではないかと不安な気持ちでいっぱいです。そこで今回は猫の素晴らしさについて皆さんと共有できればと思います。まずは何と言っても見た目の可愛らしさですね。見た目が可愛過ぎるのでずっと見ていられます。猫の目が怖いという方がいるかもしれませんが、よく見るとガラス玉の様に透き通っていてとっても綺麗です。また戯れている時は黒目をまん丸にさせて一生懸命に遊びます。可愛いですね。これを毎日見ていたので、”交感神経が優位になると瞳孔が開く“という知識は学生の時聞いて当たり前だろうと思った記憶があります。見た目についてもっと言及すると、猫って結構丸みを帯びている部分が多いんです。手足の先とかお口とか尻尾の先とか後頭部とか…。ずっと見てられます。お尻も結構ぷりぷりしています。その他の魅力といえば、リラックスしている際に出ると言われている”ゴロゴロ音”です。この音は低周波であり、リラックス効果があると言われています。一説によると、この低周波の働きで脳内でセロトニンが分泌され精神の安定に繋がるそうです。最後に、猫の最大の魅力といえば皆さんも一度は聞いたことのある”猫吸い”です。猫のもふもふを顔面で感じる事ができるだけではなく、なんとお日様の匂いがするんです!干し立てのお布団に顔を埋めている気分です。ただ顔に沢山毛がつきますが。それでも毎日何度もやってしまいますね。皆さんにも是非一度試してみて欲しいです。

どうでしょうか。皆さんも猫を飼いたくなってきたのではないでしょうか。ただし飼いたいという思いだけではいけません。生き物である以上、最期まで面倒を見ることができる環境が整っていなければいけません。その上で是非ご検討下さい。また猫は飼えないけど猫と触れ合いたい!という方がいらっしゃいましたら、是非お声掛け下さい。そこらの猫カフェよりも楽しい時間を過ごせると思います。お待ちしております!

(T・Y)

センターひろば

卒後臨床研修センター通信vol.36

2021年5月発行!大学病院ならではの研修医体験記、研修医の学会受賞など、卒後臨床の今をお伝えします!

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