宮崎大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター

卒後センター研修医・教員ブログ

2022年04月08日更新

【報告】「研修医オリエンテーションは全日程終了しました!」

2022年度の新研修医オリエンテーションは、本日4月8日(金)をもって、全日程を終了いたしました。

少し遡りますと、4日目の4月6日(水)は、一日をかけて「放射線従事者の教育訓練(健康診断含む)」が行われました。5日目の4月7日(木)は、「輸血療法における注意点(輸血部・久冨木先生)」「材料部について(材料部副部長・小川看護師)」「保険診療について(保険診療委員会・鈴木先生)」「附属図書館について(医学分館利用係長・荒巻様)」「病理診断科・病理部の概要(病理・田中先生)」「医師看護師パートナーシップ(看護部・河潟副部長)」と座学中心に進んだ後、医科は臨床技術トレーニングセンターに場所を移して、MRセンタ—長の榮先生の指導の下「中心静脈カテーテル挿入実習」に臨み、歯科は診療科でのカンファレンスに参加しました。医科の「中心静脈カテーテル挿入実習」は今年度が初開催であり、入職して間もない医科研修医にとっては高度な医療技術に触れる良い機会となりました。歯科研修医は、歯科医師として初めてのカンファレンス参加。きっと様々な収穫があったものと思います。

なお、4月7日(木)の夕方には、医科の2年目研修医との触れあいの場も設けられました。2年目研修医有志の発案と運営で、医学部生協(学食)をお借りして、ノンアルコール、テーブル1卓4人まで、90分間までという制約はありましたが、食事をしながら楽しく交流することができました。

そして今日4月8日(金)は、小松センター長による講義「診療録記載やコンサルテーションについて」や、オリエンテーション全体の振り返り、各種連絡事項が言い渡され、午前中で全行程5.5日間が終了となりました。

午後は各診療科や各病院への『移動日』として設定しているため、皆それぞれの勤務地へ移動ということになりました。本格的な研修は来週月曜日の4月11日からですが、本日のうちにその職場の先生に直接挨拶に出向いたり、電話でアポイントメントを取ったりした先生、中には翌週から受け持つ患者さんについて説明を受けた先生もいたようです。徐々に緊張感が増してきているかもしれませんね。

 新研修医の皆さんは、オリエンテーションお疲れ様でした。

 またこの場をお借りして、オリエンテーションにご協力いただいた病院内の各部門の方々に心より御礼申し上げます。

 

(文責:宮内俊一)

センターひろば

卒後臨床研修センター通信vol.38

2021年12月発行!大学病院ならではの研修医体験記、研修医の学会受賞など、卒後臨床の今をお伝えします!

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