宮崎大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター

卒後センター研修医・教員ブログ

2026年08月25日更新

内科はじめの一歩(腎臓内科・呼吸器内科編)

 8月24日(月)17時30分~18時30分に、**2026年度第2回「はじめの一歩」**を開催しました。
 「はじめの一歩」は、2025年度より講義編と実技編に分けて開催しており、開始時間も17時30分に変更しています。

 今回は、講義編第2回として、腎臓内科・呼吸器内科が担当しました。

◆テーマ
  ① 『透析患者を受け持つときに考えること』
   講師:腎臓内科 皆川 明大 先生
 
  ② 『結核(TB)・非結核性抗酸菌症(NTM)』
   講師:呼吸器内科 小田 康晴 先生
 
 腎臓内科・皆川明大先生の講義では、透析の導入からその仕組み、管理、診療上の注意点まで、とても明快に、わかりやすく解説していただきました。透析患者さんを受け持つ際に押さえておきたいポイントが整理されており、私自身も大変勉強になりました。
 
 呼吸器内科は、私、小田が結核・非結核性抗酸菌症について講義を行いました。特に研修医の皆さんには、「結核の感染」と「結核の発病」は違うということを、ぜひ理解してもらいたい!――そんな思いで話しているうちに、予定時間を少し超過してしまいました。それでも講義後には、うれしいことに5つも質問をいただき、さらに「もっと聞きたかった」という声までいただきました。講師として、とてもうれしい反応でした。

 今回の講義が、これから研修医の皆さんが実際の診療で透析患者さんや結核・非結核性抗酸菌症の患者さんを受け持つ際の「はじめの一歩」になればと思います。
 
 次回は9月28日に感染症内科、内分泌・代謝・糖尿病内科の予定です。
 
 

センターひろば

卒後臨床研修センター通信vol.51

2026年5月発行!大学病院ならではの研修医体験記、研修医の学会受賞など、卒後臨床の今をお伝えします!

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