岩切智美：宮崎市表彰（薬事衛生）

吉川直樹：2023年度日本薬学会九州山口支部学術奨励賞
「新規薬物動態制御理論に基づく免疫抑制薬の革新的個別化医療」

山田侑世：優秀発表賞（第17回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム）
「ニーマン・ピック病C型に対する分子間結合解析に基づいた第三世代型コレステロール輸送療法の開発」

南謙太朗：奨励賞（第32回霧島神経薬理フォーラム）
「肺腺癌においてBHLHE41/DEC2はオートファジー細胞死を誘導し腫瘍抑制的に働く」

山田侑世：最優秀発表賞（第7回黒潮カンファレンス）
「先天性代謝異常症ニーマン・ピック病C型に対する分子間相互作用解析に基づいた安全なコレステロール輸送療法の構築」

Saya Ishii, Mineo Ozaki, Norito Takamura , Kenji Ogata, Jin Tokunaga, Ryuji Ikeda: Influence of Endogenous Substances on Site-II to Site-I Displacement of Diclofenac Bound to Albumin in the Aqueous Humor of Patients with Cataract, Biological and Pharmaceutical Bulletin, 47(1):213-220 (2024)

吉川直樹、是枝秀彦、松﨑裕紀、宮田千秋、畠中健吾、平原康寿、岩切智美、落合秀信、池田龍二：救命救急センター専従薬剤師による血中薬物濃度検査オーダの入力支援体制の構築、日本病院薬剤師会雑誌、60(1): 23-29 (2024)

Taiki Hirata,Takashi Kawaguchi,Kanako Azuma,Ayako Torii,Hiroaki Usui,Soan Kim,Tatsuya Hayama,Daisuke Hirate,Yosuke Kawahara,Yuki Kumihashi,Tomomi Chisaka,Tetsuya Wako,Akinobu Yoshimura,Tempei Miyaji,Takuhiro Yamaguchi. Registry study of immune-related adverse events using electronic patient-reported outcome in patients with cancer receiving immune checkpoint inhibitors: protocol for a multicentre cohort study. BMJ Open,13(11)：e073724（2023）

大野梨絵、浦田修平、岩田円夏、是枝秀彦、土生陵太、平原康寿、池田龍二：注射用カリウム製剤の取り扱いと安全対策、九州薬学会雑誌、77:41-45（2023）

関屋裕史、緒方豊、森木豊栄、東美菜子、池田龍二：造影剤における先発医薬品の経済的有用性の検討、九州薬学会雑誌、77:35-40（2023）

関屋裕史、緒方豊、森木豊栄、明石絵美子、平原康寿、髙城一郎、池田龍二：病院負担となる抗インフルエンザ薬の院内フォーミュラリ導入に向けた検討、九州薬学会雑誌、77:27-33（2023）

Yusei Yamada, Madoka Fukaura-Nishizawa, Asami Nishiyama, Akira Ishii, Tatsuya Kawata, Aina Shirakawa, Mayuko Tanaka, Yuki Kondo, Toru Takeo, Naomi Nakagata, Toru Miwa, Hiroki Takeda, Yorihisa Orita, Keiichi Motoyama, Taishi Higashi, Hidetoshi Arima, Takahiro Seki, Yuki Kurauchi, Hiroshi Katsuki, Katsumi Higaki, Kentaro Minami, Naoki Yoshikawa, Ryuji Ikeda, Muneaki Matsuo, Tetsumi Irie, Yoichi Ishitsuka: Different solubilizing ability of cyclodextrin derivatives for cholesterol in Niemann–Pick disease type C treatment, Clinical and Translational Medicine, 13(8):e1350 (2023)

Shota Takumi, Kairi Hashimoto, Masaru Tomioka, Mina Sato, Weijie He, Yumiko Komatsu, Shunji Aoki, Ryuji Ikeda, Kazuhiro Shiozaki, Tatsuhiko Furukawa, Masaharu Komatsu: Acteoside from Conandron ramondioides Reduces Microcystin-LR Cytotoxicity by Inhibiting Intracellular Uptake Mediated by OATP1B3, Planta Medica, 89(6):616-623 (2023)

Die Hu, Shintaro Fumoto, Naoki Yoshikawa, Jianqing Peng, Hirotaka Miyamoto, Masakazu Tanaka, Koyo Nishida:Diffusion coefficient of cationic liposomes during lipoplex formation determines transfection efficiency in HepG2 cells, International Journal of Pharmaceutics, 637:122881 (2023)

池田龍二、関屋裕史：第3部バイオシミラー導入事例「第4章 宮崎大学医学部附属病院 ～モニタリングとガバナンスの重要性～」、バイオシミラー -臨床から導入マネジメント-（株式会社薬事日報社）

畑中真理：第２章知っておきたい！ よく使われるあの薬「11 産婦人科領域で使う薬ー1 妊娠・分娩時に用いる薬」「11 産婦人科領域で使う薬ー2 子宮・卵巣に作用する薬」、くすりがわかる 作用機序×使い方×観察・ケア（株式会社南山堂）

平原康寿、平原瑠衣子：第２章知っておきたい！ よく使われるあの薬「3 感染症に使う薬ー2 抗ウイルス薬」「3 感染症に使う薬ー4 消毒薬」、くすりがわかる 作用機序×使い方×観察・ケア（株式会社南山堂）

平原康寿：第１章本当に知ってる？薬の基礎知識「9 添付文書・処方箋の読み方」、くすりがわかる 作用機序×使い方×観察・ケア（株式会社南山堂）

是枝櫻子：第１章本当に知ってる？薬の基礎知識「8 妊娠・授乳と薬物」、くすりがわかる 作用機序×使い方×観察・ケア（株式会社南山堂）

保田和哉、田﨑智也：第１章本当に知ってる？薬の基礎知識「5 薬物相互作用」、くすりがわかる 作用機序×使い方×観察・ケア（株式会社南山堂）

大野梨絵：第１章本当に知ってる？薬の基礎知識「4 薬の副作用」、くすりがわかる 作用機序×使い方×観察・ケア（株式会社南山堂）

関屋裕史：第１章本当に知ってる？薬の基礎知識「2 剤形のしくみと特徴」「3 薬の用法・用量」、くすりがわかる 作用機序×使い方×観察・ケア（株式会社南山堂）

吉川直樹、横田翼：第１章本当に知ってる？薬の基礎知識「1 薬が効くメカニズム （薬物動態学と薬力学」、くすりがわかる 作用機序×使い方×観察・ケア（株式会社南山堂）

池田龍二：第5章 抗がん薬、薬の基本とはたらきがわかる薬理学（株式会社羊土社）

平原康寿：第4章 感染症治療薬、薬の基本とはたらきがわかる薬理学（株式会社羊土社）

小寺沙依：事例で解説！ 「この場面」の“なぜ？”がわかるくすりの知識「第13回 高血圧の患者への投薬」、エキスパートナース2024年4月号

平原康寿：事例で解説！ 「この場面」の“なぜ？”がわかるくすりの知識「第12回 感染症が疑われる患者への投薬」、エキスパートナース2024年3月号

畑中真理：事例で解説！ 「この場面」の“なぜ？”がわかるくすりの知識「第11回 がん性疼痛を訴える患者への投薬」、エキスパートナース2024年2月号

谷之木佑歌：事例で解説！ 「この場面」の“なぜ？”がわかるくすりの知識「第10回 術前後の患者の休薬・再開に注意が必要な薬剤」、エキスパートナース2024年1月号

安藤早織：事例で解説！ 「この場面」の“なぜ？”がわかるくすりの知識「第9回 骨粗鬆症患者への投薬」、エキスパートナース2023年12月号

江原幸菜：事例で解説！ 「この場面」の“なぜ？”がわかるくすりの知識「第8回 心不全患者への投薬」、エキスパートナース2023年11月号

池田龍二：シリーズ 病院薬剤部における薬剤師キャリアアップ支援に関する取り組みについて「③宮崎大学医学部附属病院薬剤部におけるキャリアアップ支援」、日本病院薬剤師会雑誌、59(10): 1083 (2023)

関屋裕史：事例で解説！ 「この場面」の“なぜ？”がわかるくすりの知識「第7回 便秘（器質的疾患によるものを除く）患者への投薬」、エキスパートナース2023年10月号

是枝秀彦：事例で解説！ 「この場面」の“なぜ？”がわかるくすりの知識「第6回 不眠症患者への投薬」、エキスパートナース2023年9月号

岩切智美、奥村学：特集　身につく！ 検査値のチカラ　薬学管理・服薬指導・記録にどう活かす？　■検査値の見かた・使いかたエトセトラ「検査値を代替，補正する」、薬局2023年8月号 Vol.74 No.9

田﨑智也：特集　身につく！ 検査値のチカラ　薬学管理・服薬指導・記録にどう活かす？　■検査値，活かしてみました「腎機能」、薬局2023年8月号 Vol.74 No.9

保田和哉：事例で解説！ 「この場面」の“なぜ？”がわかるくすりの知識「第5回 器質的疾患に伴うせん妄への投薬」、エキスパートナース2023年8月号

田﨑智也：事例で解説！ 「この場面」の“なぜ？”がわかるくすりの知識「第4回 血糖値が高い患者への投薬（血糖降下薬・インスリン）」、エキスパートナース2023年7月号

浦田修平：事例で解説！ 「この場面」の“なぜ？”がわかるくすりの知識「第3回 下痢のある患者への投薬」、エキスパートナース2023年6月号

大野梨絵：事例で解説！ 「この場面」の“なぜ？”がわかるくすりの知識「第2回 悪心・嘔吐がある患者への投薬」、エキスパートナース2023年5月号

池田龍二：講演「バイオシミラーに関する院内のガバナンスの強化とモニタリングの重要性」、Fuji biosimilar web seminar、2024年3月25日、WEB開催

池田龍二：特別講演Ⅱ「病院薬剤師による医療の質向上と医薬品安全管理～適切な疼痛コントロールを目指して～」、Pharmacy Seminar、2024年3月15日、WEB開催

池田龍二：特別講演「タスク・シフト/シェアによる薬剤師業務の改革～多職種連携および適切な疼痛コントロールを中心に～」、東京都病院薬剤師会 臨床薬学研究会、2024年3月14日、WEB開催

吉川直樹：講演2「新規薬物動態制御理論に基づく免疫抑制薬の革新的個別化医療」、日本TDM学会第72回TDMセミナー、2024年3月8日、宮崎（WEB開催）

佐藤ありす：講演1「バンコマイシン投与患者のAUC 推定においてピーク血中濃度測定を必要とする背景因子の解析」、日本TDM学会第72回TDMセミナー、2024年3月8日、宮崎（WEB開催）

池田龍二：特別講演「病院薬剤師による医療の質向上と医薬品安全管理～適切な疼痛コントロールを目指して～」、幡多薬剤師研修会、2024年3月5日、高知（WEBとのハイブリッド開催）

池田龍二：特別講演「病院薬剤師による医療の質向上と医薬品安全管理～適切な疼痛コントロールを目指して～」、近畿国立病院生涯教育センター共催学術講演会、2024年2月29日、WEB開催

保田和哉：一般講演「宮崎大学医学部附属病院における精神科リエゾンチーム医療の現状」、第68回宮崎県精神科領域専門薬剤師養成講習会、2024年2月28日、宮崎（WEB開催）

平原康寿：演題4「その抗菌薬、必要ですか？～抗菌薬適正使用のための基本的な使い方、考え方～」、令和5年度 宮崎県病院薬剤師会 第3回病院薬学認定研修会、2024年2月18日、宮崎（WEB開催）

岩切智美：演題2「保険診療に則した同効薬の選択法と適正使用」、令和5年度 宮崎県病院薬剤師会 第3回病院薬学認定研修会、2024年2月18日、宮崎（WEB開催）

奥村学：演題1「医療安全に果たす薬剤師としての役割」、令和5年度 宮崎県病院薬剤師会 第3回病院薬学認定研修会、2024年2月18日、宮崎（WEB開催）

池田龍二：「症例書き方のポイントについて」、第３回がん介入症例の書き方スキルアップセミナー、2024年2月10日、WEB開催

池田龍二：講演2「医療の質の向上を目指したタスク・シフト/シェアによる多職種連携～適切な疼痛コントロールを目指して～」、Pharmacy Director Conference、2024年1月30日、神奈川

平原康寿：基調講演2「AMR対策アクションプラン実践のための当院での取り組み」、熊本県感染管理ネットワーク講演会　AMR対策研修会、2024年1月13日、熊本（ハイブリッド開催）

池田龍二：特別講演「病院薬剤師による医療の質の向上と医薬品安全管理～適切な疼痛コントロールを目指して～」、Pharmacist Expert Meeting in 呉 、2023年12月14日、広島

池田龍二：講演１「病院経営を意識したバイオシミラー製剤の選択について」、バイオシミラー講演会、2023年12月12日、宮崎（WEB開催）

千阪智美：一般講演「がん治療における薬剤師の関わり」、宮崎大学がんセンター医療連携講演会、2023年12月1日、宮崎（WEB開催）

池田龍二：基調講演「タスク・シフト／シェアによる薬剤師業務の改革～がん治療における多職種連携とチーム治療～」、第10回がん領域専門薬剤師養成講習会、2023年11月29日、宮崎（WEB開催）

平原康寿：「災害に備える～お薬編～」、令和5年度宮崎大学医学部附属病院看護部公開講座 高血圧症・糖尿病患者のための災害準備の知識～医療専門職が伝える災害に備えるヒント～、2023年11月11日、宮崎

平原康寿：特別講演①「インフルエンザ・コロナウイルス治療のUp Date」、第16回宮崎県病院薬剤師会感染制御・抗菌薬化学療法研修会、2023年11月8日、宮崎（WEB開催）

池田龍二：特別講演「バイオシミラーに関する院内のガバナンス強化とモニタリングの重要性」、静岡県病院薬剤師会東部支部研修会、2023年10月31日、静岡（WEB開催）

池田龍二：第二部「タスク・シフト／シェアによる薬剤師業務の改革～がん治療における多職種連携およびCINVマネジメントを中心に～ 」、第267回鹿児島県病院薬剤師会研修会・第46回がん薬物療法講習会、2023年10月27日、オンライン開催

池田龍二：講演1「病院薬剤師による医療の質、医療安全の向上に向けた取り組み」、Pain Live Symposium、2023年10月23日、オンライン開催

浦田修平：一般講演「免疫チェックポイント阻害薬の副作用マネジメントと薬剤師が取り組む診療サポート」、宮崎県食道癌セミナー、2023年10月13日、宮崎（ハイブリッド開催）

平原康寿：教育講演「AMR対策アクションプランの実践と感染予防」、地域感染症予防推進カンファレンス in 宮崎、2023年9月29日、宮崎（WEB開催）

平原康寿：講演①「薬剤師が実践するAMR対策」、第15回宮崎県病院薬剤師会感染制御・抗菌薬化学療法研修会、2023年9月20日、宮崎（WEB開催）

山田侑世："小児性認知症"ニーマン・ピック病C型に対する安全な治療薬の開発、九州先進的薬剤師育成推進プロジェクト(KPP)Kyushu accelerated Project for advanced Pharmacists「第8回講演会＆研究発表会」、2023年9月9日、オンライン開催

南謙太朗：一般演題「Gemcitabine 耐性機構と耐性克服」、宮崎県病院薬剤師会研修会、2023年7月30日、宮崎（ハイブリッド開催）

平原康寿：教育講演「薬剤耐性（AMR）対策アクションプラン2023の概要と課題」、第14回宮崎県病院薬剤師会感染制御・抗菌薬化学療法研修会、2023年7月12日、宮崎（WEB配信）

保田和哉：講演1「宮崎大学医学部附属病院における抗精神病薬の推移と使用状況について」、第65回宮崎県精神科領域専門薬剤師養成講習会、2023年7月5日、宮崎（WEB）

是枝秀彦：ー救急現場におけるてんかん診療連携ー薬剤師の立場から「神経救急現場における"薬剤師"の役割」、神経救急 Expert Web Conference in 宮崎 、2023年6月28日、宮崎（WEBとのハイブリット開催）

池田龍二：講演1「病院薬剤師による医療の質、医療安全の向上に向けた取り組み」、Expert Meeting for Pharmacist、2023年6月27日、オンライン開催

平原康寿：教育講演「抗菌薬適正使用実践のための当院における取り組み」、宮崎感染症セミナー2023～抗菌薬適正使用について多角的に考える～、2023年6月27日、宮崎（WEBとのハイブリット開催）

千阪智美：Lecture1「がん治療における薬剤師の関わり～がん悪液質を中心に～」、がん悪液質セミナー、2023年6月20日、宮崎（WEB配信）

池田龍二：演題5「がん薬物療法における基礎と臨床」、令和5年度宮崎県病院薬剤師会 第1回病院薬学認定研修会、2023年6月18日、宮崎（WEB配信）

山口博行：演題1「二次性骨折予防管理料に関して」、令和5年度宮崎県病院薬剤師会 第1回病院薬学認定研修会、2023年6月18日、宮崎（WEB配信）

関屋裕史：特別講演１「病院薬剤師と薬局薬剤師の協働によるトレーシングレポートを活用した薬薬連携および地域医療連携の拡充に向けて～病院薬剤師の立場から～」、令和５年度第２回生涯学習研修会、2023年6月11日、WEB研修

池田龍二：講演Ⅰ「バイオシミラーに関する院内のガバナンスの強化とモニタリングの重要性」、バイオシミラーWeb Seminar、2023年6月1日、オンライン開催

平原康寿：教育講演「抗菌薬適正使用支援のためのサーベイランスシステムの活用ーJ-SIPHE、診療所版J-SIPHEへの取り組みー」、第1回宮崎県感染制御研修会、2023年4月19日、宮崎（オンライン開催）

江原幸菜：一般演題「当院における心不全カンファレンスの概要と症例の紹介」、第4回循環器領域薬剤師カンファランスin宮崎、2023年4月18日、宮崎（WEBとのハイブリッド開催）

南謙太朗、池田龍二：シンポジウム61 第8回 病院薬剤師が実践するリバーストランスレーショナルリサーチの最前線～今、必要とされている創薬・育薬のアプローチ～「病院薬剤師が挑む新規肺腺癌治療薬の開発」、日本薬学会第144年会、2024年3月28日-31日、横浜

柳田俊彦、平原康寿、池田龍二：シンポジウム6（医学・歯学・薬学・看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に対応した臨床薬理学・薬理学教育 ～臨床薬理学・薬理学の進展、未来の医療者育成のために私たちは何ができるか？～）、「看護における臨床薬理学・薬理学教育」、第44回日本臨床薬理学会学術総会、12月14日-16日、神戸

吉川直樹：学術奨励賞講演「新規薬物動態制御理論に基づく免疫抑制薬の革新的個別化医療」、第40回日本薬学会九州山口支部大会、11月18日-19日、福岡

池田龍二：がん専門薬剤師認定委員会企画シンポジウム（がん専門薬剤師の薬学的介入のポイント　～臨床・画像検査の有効活用と患者の訴えから一歩踏み込んだ提案～）、「趣旨説明と2022年度の認定状況」、第33回日本医療薬学会年会、2023年11月3日-5日、宮城（WEBとのハイブリッド開催）

吉川直樹：シンポジウム2（次世代の会ミニシンポジウム）「若手病院薬剤師の相互研鑽による臨床薬理の進展と患者治療への還元」、演題4「治療薬物モニタリングを深化させ合理的個別化薬物治療の進化を目指す臨床薬理研究」、第 7 回日本臨床薬理学会九州・沖縄地方会、2023年7月15日、福岡

吉川直樹：ベーシックレクチャー1 「臨床においてTDMを効果的に実践するには～エビデンスの活用と構築～」、第39回日本TDM学会・学術大会、2023年6月24日-25日、京都

池田龍二：ランチョンセミナー2「バイオシミラーの導入における課題と解決方法について」、第17回学術大会日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会、2023年5月20-21日、沖縄

南謙太朗：Ribonucleotide reductase はgencitabine耐性膵癌細胞の耐性克服の標的となる、第40回日本薬学会九州山口支部大会、一般講演（口頭発表）、11月18日-19日、福岡

椎久晃：膵臓癌における新規ゲムシタビン感受性因子の同定、第40回日本薬学会九州山口支部大会、一般講演（口頭発表）、11月18日-19日、福岡

佐藤ありす、 吉川直樹、 松﨑裕紀、 是枝秀彦、 山田侑世、 保田和哉、 平原康寿、 池田龍二：バンコマイシン投与患者のAUC推定においてピーク血中濃度測定を必要とする背景因子の解析、第33回日本医療薬学会年会、一般演題（ポスター発表）、2023年11月3日-5日、宮城（WEBとのハイブリッド開催）

吉川直樹、 是枝秀彦、 松﨑裕紀、 宮田千秋、 畠中健吾、 平原康寿、 岩切智美、 落合秀信、 池田龍二：救命救急センター専従薬剤師による血中薬物濃度検査オーダの入力支援体制の構築、第33回日本医療薬学会年会、一般演題（ポスター発表）、2023年11月3日-5日、宮城（WEBとのハイブリッド開催）

山田侑世、 西澤まど香、 西山麻美、 石井亮良、 白川愛奈、 近藤悠希、 竹尾透、 中潟直己、 三輪徹、 竹田大樹、 折田頼尚、 東大志、 本山敬一、 有馬英俊、 関貴弘、 倉内祐樹、 香月博志、 檜垣克美、 南謙太朗、 吉川直樹、 池田龍二、 松尾宗明、 入江徹美、 石塚洋一：先天性脂質異常症ニーマン・ピック病C型に対する安全なコレステロール輸送療法の構築を目指したトランスレーショナル・サイクル、第33回日本医療薬学会年会、一般演題（口頭発表）、2023年11月3日-5日、宮城（WEBとのハイブリッド開催）

伊東健一、池田龍二：宮崎県病院薬剤師会の会員施設における奨学金制度の現状調査について、第82回九州山口薬学大会、ポスター発表、2023年9月23-24日、長崎

Naoki Yoshikawa, Ryuji Ikeda: Significance of CYP3A5 Polymorphism Analysis in the Prophylaxis of Graft-versus-Host Disease with Tacrolimus、21st Congress of the International Association of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology (IATDMCT) 2023、September 24-27、Oslo(NORWAY)

山田侑世、近藤悠希、竹尾透、中潟直己、三輪徹、竹田大樹、折田頼尚、東大志、本山敬一、有馬英俊、関貴弘、倉内祐樹、香月博志、檜垣克美、池田龍二、松尾宗明、入江徹美、石塚洋一：一般口演「ニーマン・ピック病C型に対する分子間結合解析に基づいた第三世代型コレステロール輸送療法の開発」、第17回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム、2023年9月16-17日、長野

南謙太朗、永田俊行、小松雅明、佐藤雅美、古川龍彦、池田龍二：肺腺癌においてBHLHE41/DEC2はオートファジー細胞死を誘導し腫瘍抑制的に働く、第32回霧島神経薬理フォーラム、2023年8月19日-20日、宮崎（ハイブリッド開催）

吉川直樹、是枝秀彦、落合秀信、池田龍二：救命救急センターにおける薬剤師による血中薬物濃度検査オーダの入力支援体制の構築、第26回日本臨床救急医学会総会・学術集会、2023年7月27日-29日、東京

山田侑世、西澤まど香、西山麻美、石井亮良、白川愛奈、近藤悠希、竹尾透、中潟直己、三輪徹、竹田大樹、折田頼尚、東大志、本山敬一、有馬英俊、関 貴弘、倉内祐樹、香月博志、檜垣克美、南謙太朗、吉川直樹、池田龍二、松尾宗明、入江徹美、石塚洋一：先天性代謝異常症ニーマン・ピック病C型に対する分子間相互作用解析に基づいた安全なコレステロール輸送療法の構築、第7回黒潮カンファレンス、2023年7月22日-23日、宮崎

松﨑裕紀、吉川直樹、南謙太朗、田﨑智也、池田龍二：間歇的血液透析施行患者において非透析日にバンコマイシンを投与することで治療が奏功した1症例、第39回日本TDM学会・学術大会、2023年6月24日-25日、京都

平原康寿：薬剤師のタスクシフティングに関連する取り組みの実態調査、九州山口薬学会　令和5年度研究助成金

吉川直樹：免疫抑制薬の個別化薬物動態マネジメントを実現する新規バイオマーカーの開発、科学研究費補助金 基盤研究(C)