Takanori Ayabe, Genji Shinpuku, Masaki Tomita, Sayoko Nakamura, Etsuko Yokoyama, Shigeko Shimizu, Manabu Okumura, Koichiro Itai, Isao Tsuneyoshi, Hideo Takeshima, Kunihide Nakamura: Changes in Safety Attitude and Improvement of Multidisciplinary Teamwork by Implementation of the WHO Surgical Safety Checklist in University Hospital. Open Journal of Safety Science and Technology, 7, 22-41 (2017)

有森和彦：教育講演「抗がん剤の副作用対策」、日本緩和医療薬学会第16回教育セミナー、平成28年11月13日、福岡

有森和彦：日本医療薬学会学術貢献賞受賞講演「抗がん剤の適正使用および薬物療法向上に関する医療薬学研究」、第26回日本医療薬学会年会、平成28年9月18日、京都

• 講演風景

北畑和寛：講演「ダクラタスビル/アスナプレビル投与による副作用発現の危険因子解析」、宮崎県病院薬剤師会研修会、平成29年3月26日、宮崎

• 発表風景

田﨑智也：パネリスト、宮崎乳がんネットワーク第7回特別講演会、平成29年2月3日、宮崎

• 講演会風景

吉川直樹：講演「バンコマイシン初回投与設計における血中濃度解析ソフトウェアの予測精度に関する後方視的調査」、宮崎県病院薬剤師会研修会、平成29年1月17日、宮崎

• 発表風景

田﨑智也：講演「病棟担当薬剤師としての麻薬適正使用への介入」、宮崎県病院薬剤師会研修会、平成28年11月27日、宮崎

• 発表風景

山本雄一朗：ディスカッサント、宮崎乳がんネットワーク第6回特別講演会、平成28年10月28日、宮崎

• 講演会風景

浦田修平、大野梨絵、柴田伸弘、山本雄一朗、千阪智美、畑中真理、谷之木佑歌、田﨑智也、髙橋沙季、竹迫明子、中島孝治、川野理沙、田原良博、永井公洋、下田和哉、岩切智美、奥村学、有森和彦：分子標的薬使用に際しての最適な尿蛋白スクリーニングの検討、日本臨床腫瘍薬学会学術大会2017、平成29年3月18日-19日、新潟

• 学会風景
• 口演風景

平原康寿、高城一郎、浦田修平：TAZ/PIPCに対するAntimicrobialstewardship programの評価と課題、第64回日本化学療法学会西日本支部総会、平成28年11月24日-26日、沖縄

• 学会写真
• 口演風景

大野梨絵、浦田修平、柴田伸弘、山本雄一朗、千阪智美、畑中真理、谷之木佑歌、田﨑智也、髙橋沙季、竹迫明子、中島孝治、原口大、川野理沙、田原良博、永井公洋、下田和哉、岩切智美、奥村学、有森和彦：Ramucirumabによる薬剤性高血圧に関する検討、日本臨床腫瘍薬学会学術大会2017、平成29年3月18日-19日、新潟

• 発表風景

山本雄一朗、柴田伸弘、永井公洋、千阪智美、松元裕子、浦田修平、大野梨絵、川野理沙、三輪真砂子、畑中真理、谷之木佑歌、田原良博、下田和哉、岩切智美、奥村学、有森和彦：Lenvatinibによる有害事象の発現時期の検討、日本臨床腫瘍薬学会学術大会2017、平成29年3月18日-19日、新潟

• ポスター
• 発表風景

大木美香、谷之木佑歌、奥野孝子、平原瑠衣子、田中妥恵、秋野みゆき、四元雄矢、水谷陽一、長町茂樹、有森和彦、柳田俊彦：放射性医薬品の治験におけるコーディネートとは～新たな分野での治験実施体制の構築～、第37回日本臨床薬理学会学術総会、平成28年12月1日-3日、鳥取

吉川直樹、岩切智美、奥村学、有森和彦：バンコマイシンの血中濃度推移シミュレーションに用いる解析ソフトウェアの精度に関する後方視的調査、第26回日本医療薬学会年会、平成28年9月17日-19日、京都

北畑和寛、吉川直樹、岩切智美、奥村学、有森和彦：ダクラタスビル/アスナプレビル投与による肝機能障害高発現率患者群の特定関する後方視的調査、第26回日本医療薬学会年会、平成28年9月17日-19日、京都

• 発表風景

Arimori K, Kawano Y, Nagata M, Kohno T, Ichimiya A, Toyama T, Iwakiri T, Okumura M: Effect of Caffeine on the Antitumor Effect of Cisplatin in Human Hepatocellular Carcinoma Cells. Pharmacy World Congress 2016, 76th International Congress of FIP, 平成28年8月29日-9月3日, Buenos Aires, Argentina.

畑中真理、岩切智美、奥村学、山賀昌治、船橋英樹、河野亜依、日高麻希、有森和彦：フェンタニル口腔粘膜吸収剤の適正使用に関する調査と症例報告、第10回日本緩和医療薬学会、平成28年6月3日-5日、浜松