佐藤智加子、築地憲仁、三樹修一、三代朗子、末永啓二、永倉裕己、有森和彦：入院中の他科受診について.　九州薬学会会報66:93-96 (2012)

Yamaguchi M, Sameshima H, Ikenoue T, Tsuboi M, Hidaka M, Arimori K.:Hyuganatsu orange (Citrus tamurana Hort. Ex Tanaka) contains a water soluble substance that suppresses bone loss in ovariectomized rats. Biosci Biotechnol Biochem.

高木彰紀、奥村学、岩切智美、大野梨絵、蓑田亜依、保田和哉、松元裕子、有森和彦：ムコダインDS50%の嗜好品との溶解・懸濁時における風味およびL-カルボシステインの安定性に対する影響.　新薬と臨床、61(12)：2488-2497（2012）. 76(2):364-367. (2012).

Kawano Y, Nagata M, Kohno T, Ichimiya A, Iwakiri T, Okumura M and Arimori K.: Caffeine increases the antitumor effect of cisplatin in human hepatocellular carcinoma cells. Biol. Pharm. Bull. 35(3): 400-407 (2012).

奥村学、岩切智美編著　有森和彦監修：－がんチーム医療スタッフのための－がん治療と化学療法第3版、平成24年7月15日発行、じほう

• 表紙

関屋裕史、奥村学、岩切智美、松田真理、松元裕子、長友隆雄、田崎智也、長友朋美、栗原　道子、赤瀬川豊、浦田修平、有森和彦：病棟薬剤師室を活用した病棟薬剤業務への取り組み．日本薬学会第133年会、2013年3月27-30日、横浜

高木彰紀、奥村学、岩切智美、大野梨絵、蓑田亜依、保田和哉、松元裕子、北畑朋美、中西賢治、有森和彦：ムコダインDS50%の嗜好品との溶解・懸濁時におけるＬ-カルボシステインの安定性に対する影響. 日本医療薬学会、2012年10月27-28日、新潟

• 要旨

関屋裕史、奥村　学、河野洋平、高木彰紀、岩切智美、有森和彦：ニムスチン塩酸塩ローションの安定性.　日本医療薬学会、2012年10月27-28日、新潟

徳永仁，岡崎愛，杉本龍星，井手上真弓，金子藍里，緒方賢次，瀬戸口奈央，清田晃司，有森和彦，高村徳人：フィジカルアセスメント講習会に参加した薬剤師の共同薬物治療管理（CDTM）に関するアンケート解析.　第74回九州山口薬学大会、2012年9月16-7日、北九州

屋比久篤志、平原康寿、岩切智美、奥村学、有森和彦：内服調剤時における腎排泄型薬剤の適正使用に向けた取り組み.　 第74回九州山口薬学大会、2012年9月16-17日、北九州

蓑田亜依、松元裕子、平原康寿、高山日出美、岩切智美、奥村学、有森和彦：加水分解小麦末（グルパール19S）含有石鹸による即時型小麦アレルギー患者に対する薬剤管理指導と薬薬連携.　第74回九州山口薬学大会、2012年9月16-17日、北九州 

谷之木佑歌、大野梨絵、奥野孝子、大木美香、米原真奈美、奥村学、有森和彦：宮崎大学医学部附属病院における医師主導治験の実施状況報告.第12回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2012.2012年9月1-2日、大宮

谷之木佑歌、大野梨絵、奥野孝子、大木美香、米原真奈美、奥村学、有森和彦：長期実務実習においての治験分野における現状調査とカリキュラム作成に向けて. 医療薬学ﾌｫｰﾗﾑ2012、第20回ｸﾘﾆｶﾙﾌｧｰﾏｼｰｼﾝﾎﾟｼﾞｳﾑ.　2012年7月14-15日、福岡

• 要旨

高木彰紀、奥村学、岩切智美、大野梨絵、山口博行、平原康寿、関屋裕史、有森和彦：タブレット端末版手書き入力ソフトを利用した薬剤管理指導業務の効率化の一例.　第15回日本医薬品情報学会総会・学術大会、　2012年7月7-8日、大阪