高城一郎、荒武舞、福田真弓、平原康寿、佐伯裕二、岡山昭彦：母児結核感染例の院内感染対策. 日本環境感染学会誌、33(2): 81-86 (2018)

Minoru Fukuda,Manabu Okumura,Tomomi Iwakiri,Kazuhiko Arimori,Takuya Honda,Kazuma Kobayashi,Hiroaki Senju,Shinnosuke Takemoto,Takaya Ikeda,Hiroyuki Yamaguchi,Katsumi Nakatomi,Nobuko Matsuo,Hiroshi Mukae,Kazuto AshizawaRelationship between UGT1A1*27 and UGT1A1*7 polymorphisms and irinotecan-related toxicities in patients with lung cancer. Thoracic Cancer, 9(1): 51-58 (2018)

吉川直樹、北畑 和寛、奥村 学、岩切 智美、関屋 裕史、有森 和彦、米澤 ゆう子、有村 保次、池田 龍二：ダクラタスビル/アスナプレビル投与による肝機能障害発現の危険因子に関する後方視的調査.　医療薬学、44(1) 29-36 (2018)

Takanori Ayabe, Masaki Tomita, Shigeko Shimizu, Etsuko Yokoyama, Manabu Okumura, Koichiro Itai, Kunihide Nakamura: Unexpected Postoperative Paraplegia after Thoracotomy in Lung Cancer: Incidental Migration of Oxidized Regenerated Cellulose Used for Hemostasis of Intercostal Space Bleeding. Surgical Science, 8, 365-374 (2017)

池田龍二：特別講演②「新しい治療薬が開発されるまで」、おくすりについての市民公開講座－知ってる？おくすりのこと：身近なおくすりの疑問から最近のおくすりの疑問まで－、平成29年11月5日、宮崎

池田龍二：コメンテーター、宮崎県がん治療ネットワーク2017、平成29年10月6日、宮崎

千阪智美：シンポジウム「薬剤師の専門性の今後 ～病院薬剤師から薬局薬剤師への展望～：がん領域における薬剤師の専門性」、第78回九州山口薬学大会、平成29年9月17日-18日、宮崎

• 発表風景

関屋裕史：シンポジウム「臨床検査値を活かした処方鑑査と服薬指導 〜新たなる薬薬連携と薬剤師職能の拡大へ〜：シームレスな薬薬連携を目指して」、第78回九州山口薬学大会、平成29年9月17日-18日、宮崎

池田龍二：シンポジウム3-1「抗がん剤に治療抵抗性を示す機序解明に向けて」、第10回トランスポーター研究会九州部会、平成29年9月2日、熊本

池田龍二：特別講演「骨芽細胞分化に関与するシグナル伝達機構」、九州先進的薬剤師育成推進プロジェクト「KPP in 宮崎」、平成29年8月26日、宮崎

• 講演風景1
• 講演風景2

池田龍二：シンポジスト「抗がん剤耐性機序の解明と耐性克服薬剤の開発に関する基礎ー臨床研究」、医療薬学フォーラム2017 第25回クリニカルファーマシーシンポジウム、平成29年7月1日-2日、鹿児島

池田龍二：講演「がん治療における薬剤師の役割～ハイリスクがん患者を中心に～」、鹿児島大学新ニーズに対応する九州がんプロ養成プラン第22回鹿児島県病院薬剤師会 がん薬物療法セミナー（宮崎地区）、平成30年3月20日、宮崎

池田龍二：講演「がん治療における薬剤師の役割」、鹿児島大学新ニーズに対応する九州がんプロ養成プラン第 21 回鹿児島県病院薬剤師会 がん薬物療法セミナー（大島地区）、平成30年3月13日、鹿児島

関屋裕史：講演「となりの薬剤師～本当に知っていますか？～＃薬剤師＃仕事内容【病院】」、若手薬剤師の若手薬剤師による若手薬剤師の研修会Vol .2、平成30年3月3日、宮崎

• 講演風景

平原康寿：講演「カルバペネム系抗菌薬適正使用の評価と課題」、第22回 九州化学療法研究会 学術講演会、平成30年2月18日、福岡

池田龍二：講演「病院薬剤部と大学薬学部の共同研究の実現に向けて」、日本TDM学会 第53回TDMセミナー、平成30年2月10日、宮崎

• 講演風景

外山智章：講演「宮崎県におけるAntimicrobial Stewardshipに関する実施状況調査報告」、宮崎県病院薬剤師会研修会、平成30年1月28日、宮崎

• 講演風景

平原康寿：講演「LZDの適正使用に対する宮崎大学医学部附属病院におけるAST」、第8回 九州山口感染制御専門・認定薬剤師連絡会議、平成30年1月20日、鹿児島

千阪智美：講演「乳がん薬物療法の有害事象」、宮崎乳がんネットワーク第8回特別講演会、平成29年10月26日、宮崎

• 講演風景

畑中真理：講演「終末期患者のメサドン導入3症例」、みやざきホスピス・緩和ケアネットワーク第12回学術集会、平成29年7月29日、宮崎

• 講演風景

池田龍二： Closing remarks「NETにおけるvaultの役割について」、NET-Work seminar in Miyazaki、平成29年6月13日、宮崎

浦田修平：講演「分子標的薬使用に際しての最適な尿蛋白スクリーニングの検討」、第5回 Miyazaki Cancer Supportive Care Meeting、平成29年4月7日、宮崎

• 講演風景

大野梨絵、浦田修平、千阪智美、三輪真砂子、平原康寿、岩切智美、奥村学、池田龍二：薬剤師主体のがん薬物療法レジメン登録制度への移行、日本臨床腫瘍薬学会学術大会2018、平成30年3月17-18日、神奈川

• 学会写真

関屋裕史、緒方豊、梶原隆広、長友隆雄、岩切智美、奥村学、池田龍二：医薬品 SPD の業務可視化への取り組みと導入後 3 年間の評価、第27回日本医療薬学会年会、平成29年11月3日-5日、千葉

吉川 直樹、奥村 学、平原 康寿、岩切 智美、池田 龍二：造血幹細胞移植患者におけるタクロリムス血中濃度変動と赤血球数変動の因果関係に関する後方視的解析、第27回日本医療薬学会年会、平成29年11月3日-5日、千葉

田﨑智也、大野梨絵、河野洋平、関屋裕史、岩切智美、奥村学、有森和彦、池田龍二：神経内科・呼吸器内科・内分泌・代謝・糖尿病内科病棟における病棟薬剤業務開始による薬剤師介入の効果、第27回日本医療薬学会年会、平成29年11月3日-5日、千葉

• 発表風景

吉川直樹、奥村学、岩切智美、平原康寿、日髙 智徳、下田 和哉、池田龍二：タクロリムス顆粒を分3投与とすることで有害事象の回避が可能となった造血幹細胞移植患者の1症例、第34回日本TDM学会・学術大会、平成29年9月23日-24日、京都

平原康寿、山口博行、三代朗子、杉田昌子、永友由里子、高橋雅也、長友隆雄、田﨑智也、外山智章、池田龍二、本田憲一、奥村学、佐藤智加子：宮崎県におけるAntimicrobial stwerdship に関する実施状況調査、第78回九州山口薬学大会、平成29年9月17日-18日、宮崎

• 発表風景

関屋裕史、緒方豊、梶原隆広、福永洋子、高山恵理子、岩切智美、奥村学、池田龍二：エピペン注射液0.3mg自主回収に医薬品 SPD を活用したトレーサビリティ分析が有用であった事例報告、第78回九州山口薬学大会、平成29年9月17日-18日、宮崎

• 発表風景

谷之木佑歌、平原瑠衣子、奥野孝子、大木美香、米原真奈美、小嶋華子、池田龍二：個人情報保護法改正における院内体制の見直し、第17回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2017in名古屋、平成29年9月2-3日、愛知

奥野孝子、谷之木佑歌、平原瑠衣子、大木美香、北俊弘、北村和雄、池田龍二：医師主導治験実施体制構築の取り組み、第17回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2017in名古屋、2017年9月2-3日、愛知

畑中真理、山賀昌治、柴田伸弘、船橋英樹、藤山美穂、西村亜希、三輪真砂子、田﨑智也、岩切智美、奥村学、有森和彦：終末期患者のメサドン導入2症例、第11回日本緩和医療薬学会年会、平成29年6月2日-4日、札幌

• 学会風景

長友朋美、落合秀信：ドクターヘリ・ドクターカーの医薬品管理体制の評価、第20回日本臨床救急医学会学術集会、平成29年5月26日-28日、東京

• 学会風景