卒後センター研修医・教員ブログ
2026年04月01日更新
【報告】「2026年度・新研修医オリエンテーションが始まりました!」
2026年4月1日。令和8年度は雨模様の水曜日からスタートしました。
今年も宮崎大学医学部附属病院では、新たに医科研修医を迎え、計31名でのスタートとなりました。
附属病院および卒後臨床研修センターでは、4月1日(水)から翌週4月8日(水)の午前中まで、計5.5日間にわたり新研修医オリエンテーションを実施します。この期間を通して、研修医の皆さんには学生から社会人・医療人へと意識を切り替えていただきます。臨床倫理、医療安全、感染対策、症例プレゼンテーションやコンサルト技法、診療録の記載方法など、医師に求められる基本的な知識と態度を学んでいきます。
初日の4月1日は、午前中に小松センター長と副センター長の宮内の2名で、2年間の研修プログラムの概要説明を行いました。午後は、同じく大学病院に新規採用された他職員と合同で、臨床講義棟105号教室にて、医薬品の安全使用、医療機器の操作、医療安全管理に関する講義を受講しました。

15時からは再び研修医のみの会場(卒後臨床研修センター・セミナー室)に戻り、メンタルヘルスに関するレクチャーや諸連絡事項の説明が行われました。
さらに16時からは、卒後臨床研修センター所属教員(アドバイザー)との対面の機会が設けられました。本学の臨床研修プログラムでは、医科研修医2〜3名に対して1名のアドバイザーが配置され、2年間にわたり相談対応や評価のフィードバックを行います。この日は初顔合わせとして、自己紹介やアドバイスを通じたコミュニケーションが行われました。

初日は、基本的に座学中心の1日となりました。研修医の皆さんは、いわゆる“リクルートスーツ”に身を包み、やや緊張した面持ちでしたが、今後この表情がどのように変化していくのか楽しみです。
これからさまざまな講義や実習を通して、学生から社会人へ、そして医療人へと成長していきます。来週からスムーズに現場での研修をスタートできるよう、しっかり準備していきましょう。
(文責) 宮内 俊一
2025年11月発行!大学病院ならではの研修医体験記、研修医の学会受賞など、卒後臨床の今をお伝えします!