宮崎大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター

卒後センター研修医・教員ブログ

2024年04月01日更新

【報告】「2024年度・新研修医オリエンテーションが始まりました!」

 2024年4月1日月曜日、晴天です。新年度が始まりました。今年も宮崎大学医学部附属病院は新規採用医科/歯科研修医をお迎えいたしました。医科18名+歯科1名=計19名でのスタートです。

 4月第1週の5日間(4月1日《月》〜4月5日《金》)にわたり、オリエンテーションが行われます。このオリエンテーション期間中に、医科/歯科研修医の皆さんは学生から社会人・医療人へと脱皮して頂きます。臨床倫理、医療安全、感染対策、症例プレゼンテーションやコンサルト技法、診療録記載法といった、医師/歯科医師に求められる基本的な知識と態度とを習得していって頂きます。また、基本的な手技(採血や注射など)や救急蘇生の講習もあります。実際の現場で働けるように心と体を準備していくことになります。

 

初日の4月1日(月)は、まず午前中に2年間の研修プログラムの概要説明がありました。医科と歯科で内容が異なる分野では場所を2つに分け、それぞれの内容でオリエンテーションを進めました。そして午後は臨床倫理や医薬品の安全使用についての講義を、病院新規採用の他職員と合同で聴講しました。そしてその後、卒後臨床研修センター所属の教員(=アドバイザー)の先生方との懇話がありました。研修医2〜3名に対しアドバイザー1人が配置されますが、今日はそのグループごとに分かれてお互いの自己紹介やアドバイザーからのアドバイスなどのコミュニケーションをとって頂きました。

 

 本日の研修医の皆さんの服装はいわゆる“リクルートスーツ”。表情にも硬さが見られます。この表情がどの様に変わっていくか、楽しみですね。

 まずはさまざまな講義や実習の洗礼を受け、学生から社会人に脱皮していただき、来週からスムースに “現場”で研修を始められるよう、頑張っていきましょう!

 

(文責) 宮内 俊一