宮崎大学医学部付属病院 卒後臨床研修センター

卒後センター研修医・教員ブログ

2026年04月08日更新

【報告】「放射線従事者の教育訓練」「救急蘇生講習会」

4月6日(月)は、研修医オリエンテーションの通算4日目。午前8時30分より放射線部の概要説明があり、その後、午前9時からは他職種の新規採用職員とともに「放射線従事者の教育訓練(健康診断含む)」を受講しました。放射線障害を防止するため新規雇用時および定期的に受講が義務付けられている研修であり、朝から夕方まで1日かけて実施されました。

 

続く研修医オリエンテーションの通算5日目、4月7日(火)は、本院研修医31名を対象とした「救急蘇生講習会」を開催しました。

午前中は、卒後臨床研修センター・セミナー室にて、「JRC蘇生ガイドライン」に基づいた一次救命処置(BLS)および二次救命処置(ALS)の要点を解説しました。

午後は臨床技術トレーニングセンターへ移動し、実技訓練を実施しました。インストラクターとして、宮内に加え、小松センター長、医療人育成推進センターの安倍弘生先生・中村仁彦先生、循環器内科の山本紗子先生の計5名が指導にあたりました。

訓練では、まず「BLS」および「除細動器の使い方」という2つの基本スキルのトレーニングを行い、その後、インストラクターが提示するさまざまな心停止シナリオに対応するシミュレーション演習を行いました。

17時までみっちりと頭と体を使ったこの講習会。オリエンテーションの中でももっとも疲労を感じる1日だったと思います。

研修医の皆さん、お疲れ様でした!シミュレーショントレーニングにおける姿勢や振る舞いから、それぞれの個性やキャラクターが少しずつ見えてきましたよ。

 指導にあたって頂いた先生方には、心より感謝申し上げます。

(文責:宮内俊一)