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Orthopaedics is My Life! 

「よく学びよく遊べ」

宮崎の自然や人は最高です。また、研修するのに柔軟性のある理想的教育環境と研修カリキュラムや気軽に相談できる多くの指導医がいます。是非、一緒に学び世界を視野に宮崎から始めませんか。

専攻医(後期研修医)の募集につきまして

宮崎大学整形外科では、専攻医の募集を行っております。
ご希望の方は応募申請書をseikei@med.miyazaki-u.ac.jpまでお送りください。

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◆応募申請書はこちら◆

整形外科(運動器)に関して

なぜ整形外科か?

2014年に日本は、4人に1人は65歳以上という超高齢化社会を世界に先駆けて迎えており、これを予測し整形外科学会は2007年にロコモティブシンドロームを提唱し運動器疾患の予防に努めていますが、現在約4,700万人の罹患が推定されています。さらに2020年には東京オリンピック・パラリンピック開催が決定し全年齢層においてスポーツ熱も高まってきています。単なる疾患だけではなくこのような予防医学・スポーツ医学においても需要の多いのが整形外科です。研究に関しては、関節疾患、脊椎疾患、スポーツ、関節リウマチ、骨粗鬆症、リハビリテーションなど多岐にわたり運動器疾患の病態解明、診断・治療法の開発(画像解析・バイオメカニクス、遺伝子解析、骨・軟骨再生)など興味ある分野もたくさんあります

 

専門医取得は?

このように将来性・需要がある整形外科を是非、将来の仕事として考えてみませんか? 近年、整形外科も細分化され、限られた疾患しか扱っていない病院が多く、幅広い症例を1ヶ所で体験するには難しい状況になってきました。そのため将来の効率のよい専門医取得のために、当科では小児整形、外傷、腫瘍など多種多様な疾患を研修できるよう病院運営され、研修カリキュラムに組み込んでおりますし、大学病院では県内外から様々な疾患の患者さんがたくさん紹介されておりますので効率的な専門医取得が可能になっています。また、地方の自治体病院に医師を派遣していますので、奨学金などをもらっている先生方も同じように研修できます。

 

 

大学、関連病院は?

医師となり初期研修がおわり3年目に入局しますと、大学病院にて12年をかけて診断学・治療特に外傷学を含めた外科手技を学びその後、一般整形外科や骨折など外傷学、スポーツ医学、関節リウマチ、小児整形外科など幅広い研修をするため関連病院にて研鑽を積みます。大学病院は、改修され最新の機器が充実し、教育のためのトレーニング設備も整備されています。専攻医開始4年目に専門医受験があり合格後にsubspecialty取得希望者は大学病院・専門病院に配属されます。大学病院教員は各分野における専門医・指導医を持っておりますので十分な研修を受けることができます。主なsubspecialtyにはスポーツ・脊椎・リウマチ・手の外科・リハビリテーションなどがありますしまた、学位取得希望者は関連病院の研修を短縮し、大学院に入学することになります。当科は関連病院が24施設あり、スポーツ・脊椎・リウマチなどを特に専門とする病院などで特徴のある研修を受けることも可能です。もちろん外傷を主体とする病院は多数あり一般整形外科の研鑽に支障はありません。

 

現在の取り組みなどは?

現在大学では「スポーツメディカルランド宮崎」と「ロコモ・ザワールド宮崎」を産官学連携で押し進めています。

宮崎県は各プロのスポーツ選手がキャンプに訪れることや運動施設が多数あることはご存知でしょう、また多くの子どもを含めたアマチュア選手もキャンプに訪れています。そのため当科では、県内では学童期には学校検診にて早期運動器疾患の発見・治療に関わり、スポーツ選手には帯同ドクターの派遣、中高年者が安心してスポーツを楽しめるように各種大会のメディカルチェック・サポートを行っており、全世代を通じたケアができるスポーツメディカルランドをと、産官学一体になり押し進めています。特に前述したロコモティブシンドロームに関する事業に取組み、力を入れておりNHKの「きょうの健康」、「クローズアップ現代」などで紹介されていますので、興味のある方はぜひご覧ください。その他の研究・臨床に関しても国内外へ最先端技術の習得や研究のため研修・留学も可能な環境です。 整形外科(運動器疾患)に興味のある方は是非、私たちと一緒に学びませんか。

宮崎大学医学部 整形外科
帖佐 悦男(ちょうさ えつお)

 

 

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