10月ローテーションの先生、お元気ですか！

めっきり寒くなってきました。

ついこの間まで半袖で平気だったのに、ここ南国宮崎でもコートが必要になりそうな予感です 😉

個人的には神経学会と地方会の演題準備でバタバタしていますが、宮崎大学脳神経内科は今日も元気いっぱい頑張っております  😆

寒いのは苦手ですが、なんか慌ただしい年末の雰囲気は個人的には好きです 😳

そんな中、ふと先月ローテーションした研修医の先生は元気かなと思ったわけで、今月は杉山先生からメッセージをいただきました。

 

瀬戸先生

昨年4月、研修医になって最初にローテーションしたのが脳神経内科でしたが、ぎこちないながらも誠実に患者さんに向き合う姿を覚えています。今年は十分に力をつけて戻ってきてくれて、我々を助けてくれました。瀬戸先生が脳神経内科を選んでくれたと聞いたときは、本当にうれしかったです。これからも、お互い頑張っていきましょう！！

 

佐藤先生

病態を理解することも治療することも難しい症例に対して、粘り強く診療に取り組んでくれました。安静が難しい状態での腰椎穿刺に取り組んでくれたり、画像検査のための自分で鎮静したり、積極的に頑張っている姿が印象的でした！

 

山下先生

最初に経験した腰椎穿刺はとても難しい症例でしたが、果敢に挑戦してくれました。指導を受けたことを素直に吸収し、着実にできることを増やしていく姿を見ているのは楽しかったです。1か月間で見違えるように成長したと思います！

 

 

 

さぁ！2021年もあと少しですが、頑張っていきましょう！！