更新日:2012.03.20
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関係各位
皆様のおかげで、鹿児島県にタスキを渡すことができました。感謝申し上げます。ゴールの沖縄に天候にも恵まれゴールされることを祈念致します。宮崎県内でのことは、「障害者アクティブ・ロコモーションズ・ジャパン公式ブログ」に逐次掲載されますので、ご覧ください。
さて、今回は連絡が着ましてからあまり日数もありませんでしたが、実行委員長を渡邊医師にお願いし事務のメンバーや医局員と一体となり準備をして貰いました。有難うございました。実行にあたりましては、宮崎フェニックスクラブの小川さん、矢野さんや有馬さんを始め多くの方にお世話になりました。中央支援学校の奥松先生に生徒たちの参加でお世話になりました。子どもさんたちにとって素晴らしい経験になったと思っております。皆さんが毎日綿密な計画をして頂いたお蔭です。有難うございました。
駅伝にあたりましては、風間さん、片脚の哲さんをはじめ事務局の方々、参加して頂いた走者の方々(添付ファイル)、サポートして頂いた皆さん、また一緒に走ってくれました濱中医師、舩元医師、渡邊医師、実施に協力して頂きました行政(日向市、宮崎県庁、協会)の方々、さらには報道をして頂きました報道関係者の方々、暑い中沿道で応援して頂いた県民の皆さん有難うございました。ゴール、スタート、中継点では、セレモニーをして頂きました日向市、フェニックスシーガイア、県庁、倉内整形外科、その他の中継点の方々心温まるご支援有難うございました。
スポーツ基本法もかわりスポーツ庁も設置されると思いますので、より一層障害者スポーツに国も力を入れてくれると思います。宮崎大学もできる限りの応援をしたいと思っておりますので、一緒に頑張りましょう。
ご協力頂きました皆様方へもよろしくお伝え下さい。 これからも、よろしくお願い致します。
宮崎大学医学部整形外科
帖佐 悦男
渡邊 信二