令和5年度の助産学実習Ⅲ(分娩介助実習)は、
宮崎県内の2施設で実習させていただき、5名全員が9例以上の直接分娩介助を行うことができました。
快く学生を受け入れてくださった産婦のみなさま、ご家族のみなさま、迎えられた新生児であるお子様、
貴重な経験をさせていただき、心より感謝申し上げます。
また、お忙しい中あたたかく丁寧にご指導いただきました、各施設の先生方、指導者の皆様方、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
令和5年度の助産学実習Ⅲ(分娩介助実習)は、
宮崎県内の2施設で実習させていただき、5名全員が9例以上の直接分娩介助を行うことができました。
快く学生を受け入れてくださった産婦のみなさま、ご家族のみなさま、迎えられた新生児であるお子様、
貴重な経験をさせていただき、心より感謝申し上げます。
また、お忙しい中あたたかく丁寧にご指導いただきました、各施設の先生方、指導者の皆様方、本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
母性衛生・第64巻4号(Page,485-492)に、本研究科卒業生 堀田 江理さんの研究論文が掲載されました。
Clinical and Experimental Obstetrics & Gynecology 50 ( 12 ) 279 2023年12月に金子政時教授の論文が掲載されました.
『Impact of COVID-19 on Cytomegalovirus Immunoglobulin M Antibody Index』 査読あり
Masatoki Kaneko, Junsuke Muraoka, Li Yang, Shuichi Tokunaga,Toshio Minematsu
Clinical and Experimental Obstetrics & Gynecology 50 ( 12 ) 279 2023年12月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
出版者・発行元:IMR Press
第64回日本母性衛生学会学術集会にて、最優秀演題賞の『コメディカル愛育賞』を、
本研究科生の白川美歩さん(指導教諭:金子政時)が受賞しました。

金子政時教授が、FAOPS国際学会より、Outstanding Congress Awardsを受賞しました。

Journal of Infection and Chemotherapy 29 (2023) 1071–1074 に金子政時教授の論文が掲載されました。
Yamada N., Kaneko M., Yang L., Matsuzawa S., Minematsu T., Kodama Y. Journal of Infection and Chemotherapy 29 1071 – 1074 2023年7月
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)出版者・発行元:Journal of Infection and Chemotherapy
DOI: 10.1016/j.jiac.2023.07.004 Scopus PubMed
本研究科生の白川美歩さん(指導教諭:金子政時教授)が令和5年度戦略重点経費(大学院生)に採択されました。
テーマ : 『職場の環境が子供を有する既婚女性労働者の次子希望と健康度に与える影響に関する質問紙調査』
金子政時教授が、特定営利活動法人 周産期医療支援機構 ALSO-Japanより、これまでのALSOプロバイダーコースの継続的開催ならびにALSOプロバイダーの育成において、功労賞を受賞しました。

本研究科の修士課程 実践助産学開発1名・実践助産学5名が、令和5年3月24日に卒業しました。
実践助産学(助産師免許取得課程)の5名は、助産師国家資格試験に全員合格し、助産師としての人生がここからスタートします。
宮崎大学のHP上に5名の写真が掲載されました。
金子先生が、工学部工学科機械知能工学プログラム 川末紀功仁教授らと研究開発している『3Dカメラによる新生児身体測定システム』についての記事が日経産業新聞に掲載されました。