学会発表：2021年

国際学会

1. Danfeng Jiang, Yukiko Kawagoe, Yujiro Asada, Kazuo Kitamura, Johji Kato.Augmented Blood Pressure Variability Following Continuous Infusion of Noradrenaline in Rats. Joint Meeting ESH-ISH 2021. 2021年4月11-14日 (Glasgow UK, Web)

学会発表（国内総会）：シンポジウム等

1. 加藤丈司：高血圧の病態：神経体液性因子の関わり．第9回臨床高血圧 フォーラムモーニングセミナー．2021年5月16日（大阪）、5/15-5/16

学会発表（国内総会）：口演発表

1. 加藤丈司、川越由紀子、姜丹鳳、北村和雄：Association between body mass index (BMI) variability and plasma adrenomedullin (AM) in the general population．第24回日本心血管内分泌代謝学会学術総会、2021年3月13日（東 京）、3/12-3/13
2. 加藤丈司、川越由紀子、姜丹鳳、松﨑美南、北村和雄．地域住民における血 中ナトリウム利尿ペプチド濃度と高血圧発症．第43回日本高血圧学会総会、2021 年10月16日（沖縄）、10/15-10/17
3. 黒石頌子、永田さやか、加藤丈司、山﨑基生、北村和雄．ヒト血清アルブミ ンを用いたアドレノメデュリン新規誘導体の開発．第43回日本高血圧学会総会、 2021年10月16日（沖縄）、10/15-10/17
4. 加藤丈司、川越由紀子、姜 丹鳳、松﨑美南、井田隆徳、北村和雄．血中ナ トリウム利尿ペプチド濃度と高血圧発症．第25回日本心血管内分泌代謝学会学術 総会、2021年12月11日（久留米）、12/10-12/11

講演会

1. 加藤丈司：高血圧対策～より良い生活習慣を目指して～．第２次健康みやざき市民プラン研修会．2021年4月23日（宮崎）
2. 加藤丈司：高血圧の病態と血圧調整因子～降圧ペプチドの観点もふまえて～．Web Live Symposium．2021年5月19日（全国Web）
3. 加藤丈司：エンレストの有用性．ARNI National Symposium．2021年10月28 日（宮崎）
4. 加藤丈司：高血圧の病態と血圧調整因子．新しい高血圧治療の夜明け．2021 年10月31日（福岡）
5. 加藤丈司：高血圧の発症進展におけるナトリウム利尿ペプチドの病態生理学 的役割．高血圧を識る．2021年11月27日（大阪）