学会発表：2013年

国際学会

1. Johji Kato, Yoichi Komatsu, Kenji Kuwasako, Kazuo Kitamura. Effects of chronically infused proangiotensin-12 in conscious rats. 23rd European Meeting on Hypertension & Cardiovascular Protection. June 15, Milan, June 14-17, 2013.
2. Johji Kato, Naomi Nozaki, Kenji Kuwasako, Kazuo Kitamura. Benefits of the specific health checkups and guidance program in reducing metabolic syndrome in Japan: from the Kiyotake study. 23rd European Meeting on Hypertension & Cardiovascular Protection. June 17, Milan, June 14-17, 2013.

国内学会

1. 桑迫健二、北村和雄、永田さやか、加藤丈司：CGRP受容体と2つのアドレノメデュリン（AM）受容体の異なる活性化機構の同定. 第86回日本薬理学会年会. 2013年3月22日（福岡）、3/21-23　口頭発表
2. 桑迫健二、北村和雄、永田さやか、加藤丈司：2型アドレノメデュリン受容体の再感作を促進させる一手段. 第66回日本薬理学会西南部会. 2013年11月16日（福岡）、11/16　口頭発表
3. 桑迫健二、北村和雄、永田さやか、加藤丈司：2型アドレノメデュリン（AM）受容体の再感作促進法の確立. 第38回日本分子生物学会年会. 2013年12月4日（神戸）、12/1-4
4. 野崎尚美、桑迫健二、北村和雄、加藤丈司：清武町における特定健診のメタボリックシンドローム改善効果．第２回臨床高血圧フォーラム．2013年5月25日（東京）、5/25-26
5. 桑迫健二、北村和雄、永田さやか、野崎尚美、加藤丈司：G蛋白共役型受容体（GPCR）の重要な細胞内シグナル分子、β-アレスチンの新規作用：１型アドレノメデュリン（AM）受容体の細胞内移行の負の制御．第36回日本高血圧学会総会、2013年10月25日（大阪）、10/24-26 口頭発表（高得点演題）
6. 加藤丈司、桑迫健二、北　俊弘、北村和雄：肥満の有無による降圧併用療法の効果とアルドステロン濃度変化の差異．第86回日本内分泌学会学術総会．2013年4月27日（仙台）、4/25-27）
7. 上園繁弘、北　俊弘、加藤丈司、北村和雄：当院で経験した、60才以下発症の悪性高血圧７症例について．第２回臨床高血圧フォーラム．2013年5月26日（東京）、5/25-26
8. 野村郁夫、小村浩史、北村和雄、桑迫健二、加藤丈司：肥満およびBMIと慢性腎臓病（CKD）発症との関連における性差．第36回日本高血圧学会総会、2013年10月25日（大阪）、10/24-26
9. 富永初美、岩元絵里、井田隆徳、保田昌宏、桑野睦敏、児島将康、宮里幹也、寒川賢治、加藤丈司：家畜グレリンの単離精製と分子型の同定．第17回日本心血管内分泌代謝学会．2013年11月23日（豊中）、11/22-23

講演・セミナー

1. 加藤丈司：生活習慣病の予防と治療ー介護予防のためにー．大和証券健康セミナー．2013年2月21日（宮崎）
2. 加藤丈司：生活習慣病予防と運動．健康運動看護師養成講座．2013年3月24日（宮崎）
3. 加藤丈司： 老化抑制降圧ペプチドの機能増強個体の臨床疫学的同定と解析．第11回公益財団法人ひと・健康・未来研究財団助成研究発表会．2013年12月7日（京都）

研究会

1. 桑迫健二、北村和雄、永田さやか、加藤丈司: 高血圧・心疾患の病態促進因子、G蛋白共役型受容体キナーゼ(GRK4とGRK5)による降圧系1型アドメノメデュリン受容体の細胞膜発現と細胞内シグナルの強力な抑制. 第11回九州脳・高血圧・循環制御研究会、2012年7月（福岡）　口頭発表（最優秀賞受賞）