学会発表：2016年

国内学会：口頭発表

1. 小川敬之、小村浩史、桑迫健二、北村和雄、加藤丈司：ナトリウム利尿ペプチドの血漿濃度と慢性腎臓病（CKD）発症との関連について．第5回臨床高血圧フォーラム．2016年5月15日（東京）、5/14-15
2. 加藤丈司、川越由紀子、姜丹鳳、桑迫健二、渡嘉敷真理子、北村和雄：一般住民におけるナトリウム利尿ペプチド（ANP、BNP）の血中レベルと長期血圧変動性の関連．第39回日本高血圧学会総会、2016年10月1日（仙台）、9/30-10/2
3. 姜丹鳳、川越由紀子、桑迫健二、北村和雄、加藤丈司：アンジオテンシンII（Ang II）持続投与による血圧変動性増大に対するジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬（CCB）の効果．第39回日本高血圧学会総会、2016年9月30日（仙台）、9/30-10/2
4. 桑迫健二、北村和雄、永田さやか、加藤丈司：G蛋白共役型受容体（GPCR）の重要なシグナル分子、β-アレスチンの新規作用：１型アドレノメデュリン受容体（AM1受容体）の細胞内移行の負の制御．第88回日本薬理学会年会、2016年3月20日（名古屋）、3/18-20
5. 桑迫健二、北村和雄、永田さやか、姜 丹鳳、加藤丈司：細胞内シグナル分子、β-アレスチンの新規作用．第69回日本薬理学会西南部会、2016年11月26日（愛媛）、11/26

国内総会：ポスター発表

1. 河野 清香、川越 由紀子、桑迫 健二、渡嘉敷 真理子、北村 和雄、加藤 丈司：一般住民におけるアドレノメデュリン(AM)の血中濃度の性差および体重増加との関連.  第113回日本内科学会講演会、2016年4月16日（東京）、4/15-17
2. 渡嘉敷真理子、北村和雄、加藤丈司：Dahl 食塩感受性高血圧ラットにおけるヒドロクロチアジド（HCTZ）の効果．第39回日本高血圧学会総会、2016年9月30日（仙台）、9/30-10/2
3. 桑迫健二、関口俊男、永田さやか、姜丹鳳、北村和雄、加藤丈司、鈴木信雄、佐竹　炎：カルシトニン（CT）/CT遺伝子関連ペプチド（CGRP）ファミリーの進化研究：その起源のペプチドと受容体の同定と機能解析．第39回日本高血圧学会総会、2016年9月30日（仙台）、9/30-10/2
4. 小川敬之、北村和雄、加藤丈司．G一般住民におけるナトリウム利尿ペプチド（ANP、BNP）の血漿濃度と慢性腎臓病（CKD）発症との関係．第20回日本心血管内分泌代謝学会．2016年12月16日（東京）、12/16-17

講演会

1. 加藤丈司：生活習慣病予防と運動．健康運動看護師養成講座．2016年2月28日（宮崎）

研究会

1. 加藤丈司：血圧変動性の研究．高血圧診療研究会．2016年6月24日（宮崎）