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お知らせ

書籍紹介:エキスパートナース 2024年10月号

宮崎大学医学部看護学科 臨床薬理学教授 柳田俊彦先生編集の元、エキスパートナースの連載『事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかるくすりの知識』を当薬剤部職員が執筆をしています。

薬剤に関する臨床での"よくある場面"を取り上げ、「メカニズム」「副作用」「投与時の注意点」などに関する疑問を解説します。
事例に沿った解説で、仕事にすぐ活かせる内容となっています。

第19回は分子標的薬で治療中のがん患者への投薬についての解説です。

エキスパートナース 2024年10月号(2024年9月20日発売)

☑これからのナースに必要な力を伸ばす連載
<アセスメント>
【連載】事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識

第19回 分子標的薬で治療中のがん患者への投薬
執筆:千阪 智美

下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。

  

宮崎県病院薬剤師奨学金返還支援制度について

宮崎県では、新たに令和7年度薬剤師として宮崎県内の対象施設となる病院に就職し、一定期間就業した場合に、奨学金の返還を支援する制度を開始いたします。

宮崎県出身の方、県内大学出身の方はもちろん、県外出身の方や県外の大学の方、薬剤師として県外から転職を考えている方も活用できます。

当院は本制度の対象施設となっておりますので、就職予定の方や就職をご検討の方は、ぜひご活用ください。

詳細は、下記バナー(宮崎県HP)よりご確認ください。

  

書籍紹介:エキスパートナース 2024年9月号

宮崎大学医学部看護学科 臨床薬理学教授 柳田俊彦先生編集の元、エキスパートナースの連載『事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかるくすりの知識』を当薬剤部職員が執筆をしています。

薬剤に関する臨床での"よくある場面"を取り上げ、「メカニズム」「副作用」「投与時の注意点」などに関する疑問を解説します。
事例に沿った解説で、仕事にすぐ活かせる内容となっています。

第18回は月経困難症の患者への投薬についての解説です。

エキスパートナース 2024年9月号(2024年8月20日発売)

☑これからのナースに必要な力を伸ばす連載
<アセスメント>
【連載】事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識

第18回 月経困難症の患者への投薬
執筆:前野 萌

下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。

  

書籍紹介:エキスパートナース 2024年8月号

宮崎大学医学部看護学科 臨床薬理学教授 柳田俊彦先生編集の元、エキスパートナースの連載『事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかるくすりの知識』を当薬剤部職員が執筆をしています。

薬剤に関する臨床での"よくある場面"を取り上げ、「メカニズム」「副作用」「投与時の注意点」などに関する疑問を解説します。
事例に沿った解説で、仕事にすぐ活かせる内容となっています。

第17回は関節リウマチ患者への投薬についての解説です。

エキスパートナース 2024年8月号(2024年7月20日発売)

☑これからのナースに必要な力を伸ばす連載
<アセスメント>
【連載】事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識

第17回 関節リウマチ患者への投薬
執筆:竹島 秀美

下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。

  

吉川直樹薬剤部長補佐が第40回日本TDM学会・学術大会にて「若手優秀演題賞」を受賞

吉川直樹薬剤部長補佐が、2024年7月14日(日)~15日(月・祝)に開催された第40回日本TDM学会・学術大会にて若手優秀演題賞を受賞いたしました。

 

「タクロリムスの血液細胞への移行における細胞外タクロリムス結合タンパク質(FKBP)の役割」
吉川 直樹 (宮崎大学医学部附属病院薬剤部)

 

 

トレーシングレポート(服薬情報提供書)について【更新】

当院では2019年9月より宮崎県薬剤師会と連携し、ダウンロード可能な推奨様式でのトレーシングレポート運用を開始しています。
詳しくは、下記をご覧ください。

画像をクリックするとトレーシングレポートをダウンロードすることができます。

九州山口薬学大会病院薬局協議会「薬剤師のタスクシフティングに関連する取り組みの実態調査」について

九州山口薬学大会病院薬局協議会「薬剤師のタスクシフティングに関連する取り組みの実態調査」について

こちらの依頼文をご参照ください

回答フォームはこちらから

質問一覧: PDF

書籍紹介:月刊薬事 2024年7月号

当薬剤部職員が分担執筆した、株式会社じほうの月刊誌「月刊薬事」2024年7月号(2024/7 Vol.66 No.9)が発売中です。

今回の特集は、「治療効果を維持するためにどう動く?  第一選択薬がないときの次の一手」です。

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「月刊薬事」 2024年7月号(2024/7 Vol.66 No.9)
治療効果を維持するためにどう動く?
第一選択薬がないときの次の一手

企画:小池 博文 先生(横浜市立大学附属病院 薬剤部)

<内容>
・医薬品供給不足に薬剤師はどう動く?
・後発医薬品の供給体制と今後の展望
・第一選択薬がないときの代替案の考え方は?

(当院分担執筆分)
■こんなときどうする? 抗菌薬がないときの次の一手
・経口セフェム系製剤がない場合(平原 康寿)

下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。

 

  

書籍紹介:エキスパートナース 2024年7月号

宮崎大学医学部看護学科 臨床薬理学教授 柳田俊彦先生編集の元、エキスパートナースの連載『事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかるくすりの知識』を当薬剤部職員が執筆をしています。

薬剤に関する臨床での"よくある場面"を取り上げ、「メカニズム」「副作用」「投与時の注意点」などに関する疑問を解説します。
事例に沿った解説で、仕事にすぐ活かせる内容となっています。

第16回は排尿障害の患者への投薬についての解説です。

エキスパートナース 2024年7月号(2024年6月20日発売)

☑これからのナースに必要な力を伸ばす連載
<アセスメント>
【連載】事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識

第16回 排尿障害の患者への投薬
執筆:山下 量平

下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。

  

書籍紹介:エキスパートナース 2024年6月号

宮崎大学医学部看護学科 臨床薬理学教授 柳田俊彦先生編集の元、エキスパートナースの連載『事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかるくすりの知識』を当薬剤部職員が執筆をしています。

薬剤に関する臨床での"よくある場面"を取り上げ、「メカニズム」「副作用」「投与時の注意点」などに関する疑問を解説します。
事例に沿った解説で、仕事にすぐ活かせる内容となっています。

第15回は脂質異常症の患者への投薬についての解説です。

エキスパートナース 2024年6月号(2024年5月20日発売)

☑これからのナースに必要な力を伸ばす連載
<アセスメント>
【連載】事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識

第15回 気管支喘息の患者への投薬
執筆:明石 絵美子

下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。

 

  

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