2023年7月9日(日)に『MIYAZAKI PHARMACIST MEETING 2023』が宮崎市佐土原交流プラザ〔宮崎市佐土原総合文化センター〕にて開催されます。
詳細はこちらからご覧ください。
2023年7月9日(日)に『MIYAZAKI PHARMACIST MEETING 2023』が宮崎市佐土原交流プラザ〔宮崎市佐土原総合文化センター〕にて開催されます。
詳細はこちらからご覧ください。
当薬剤部の池田龍二薬剤部長が大会長を務める「第32回霧島神経薬理フォーラム」のウェブサイトが開設されました。
2023年8月19日(土)、20日(日)に宮崎大学医学部総合教育研究棟にて開催されます。
本日より一般演題の募集が開始となりました。
詳細ならびに参加登録方法はこちらからご覧ください。
宮崎大学医学部看護学科 臨床薬理学教授 柳田俊彦先生編集の元、エキスパートナースの連載『事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識』を当薬剤部職員が執筆をしています。
薬剤に関する臨床での"よくある場面"を取り上げ、「メカニズム」「副作用」「投与時の注意点」などに関する疑問を解説します。
事例に沿った解説で、仕事にすぐ活かせる内容となっています。
エキスパートナース 2023年 6月号(2023年5月19日発売)
☑これからのナースに必要な力を伸ばす連載
<アセスメント>
【連載】事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識
第3回 下痢のある患者への投薬
浦田 修平
下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。
7/2(日)13時~17時、宮崎県病院薬剤師会主催 県民公開講座「令和5年度 薬と健康フォーラム」がオンラインで開催されます。
宮崎県病院薬剤師会では、毎年6月におくすり展示や体験、おくすり相談、病院薬剤師の紹介、進路相談などを行っておりましたが、昨年からはオンラインで開催しています。
おくすりや病院薬剤師に関する講演の後、ご希望のある方にはおくすり相談や進路相談に県内各病院に勤務する薬剤師がお答えいたします。
おくすりの効果や副作用など、日頃から感じている不安や疑問を少しでも解決していただき、病院に勤務する薬剤師の仕事を知っていただく機会になれば幸いです。
申込期限は6月15日(木)となっております。
県民の皆様のご参加をお待ちしています。
宮崎大学医学部看護学科 臨床薬理学教授 柳田俊彦先生編集の元、エキスパートナース2023年4月号からの連載:『事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識』を当薬剤部職員で執筆することとなりました。
薬剤に関する臨床での"よくある場面"を取り上げ、「メカニズム」「副作用」「投与時の注意点」などに関する疑問を解説します。
事例に沿った解説で、仕事にすぐ活かせる連載です。
エキスパートナース 2023年 5月号(2023年4月20日発売)
☑これからのナースに必要な力を伸ばす連載
<アセスメント>
【連載】事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識
第2回 悪心・嘔吐がある患者への投薬
大野 梨絵
下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。
平原康寿副薬剤部長が公益社団法人 日本薬学会 学術誌Award「2022 Top Reviewer Award for YAKUGAKU ZASSHI」を受賞いたしました。
先日開催された日本薬学会第143年会(札幌)にて発表されました。
2022年受賞者一覧
https://www.pharm.or.jp/journals/AJA2022.pdf
公益社団法人 日本薬学会 HP
https://www.pharm.or.jp/
宮崎大学医学部看護学科 臨床薬理学教授 柳田俊彦先生編集の元、エキスパートナース2023年4月号からの連載:『事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識』を当薬剤部職員で執筆することとなりました。
薬剤に関する臨床での"よくある場面"を取り上げ、「メカニズム」「副作用」「投与時の注意点」などに関する疑問を解説します。
事例に沿った解説で、仕事にすぐ活かせる連載です。
エキスパートナース 2023年 4月号(2023年3月20日発売)
☑これからのナースに必要な力を伸ばす連載
<アセスメント>
【新連載】事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識
第1回 疼痛・発熱患者への投薬
池田 龍二
下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。
是非、お手に取ってご覧ください。
奥村学病院准教授(医療安全管理部副部長)が宮崎市長より表彰されました。
本表彰は、多年、保健衛生関係業務に携わり、保健衛生の向上に寄与した者で、その功績が特に顕著な個人に与えられるものです。
1月27日に宮崎市役所にて表彰式が行われ、表彰状が授与されました。
当薬剤部の山口博行副薬剤部長(宮崎市立田野病院 薬局長)が宮崎市保健所長より表彰されました。
本表彰は、薬事関係の衛生措置の普及向上、また、薬事行政に対する協力、業界の指導育成等に功労・功績が顕著であった薬事関係者に与えられるものです。
1月19日に宮崎市保健所にて表彰式が行われ、表彰状が授与されました。
吉川直樹薬剤部長補佐が、公益財団法人薬学研究奨励財団の第43回研究助成金受領者に選定されました。
新規薬物動態制御理論に立脚した免疫抑制薬の革新的個別化治療戦略
吉川 直樹(宮崎大学医学部附属病院 薬剤部長補佐)
公益財団法人薬学研究奨励財団は日本薬学会創立100周年を記念して1980年にわが国の薬学研究を奨励振興する目的で設立された財団です。
本研究助成金は財団の事業内容の1つである、薬学及び関連諸分野の基礎並びに応用に関する若手研究者への研究費の助成を目的としたものです。
3月に札幌市で開催される日本薬学会第143年会にて贈呈式が行われる予定です。
〒889-1692
宮崎県宮崎市清武町木原5200番地
TEL:0985-85-1512
FAX:0985-84-3361