山田侑世副室長が、公益財団法人薬学研究奨励財団の第45回(2024年度)研究助成金受領者に選定されました。
量子化学・熱力学・薬物動態学を統合した分子間結合解析による未知の薬物間相互作用の検出とその臨床実装
山田 侑世(宮崎大学医学部附属病院 副室長)
2025年3月26日(水)、福岡国際会議場において、日本薬学会通常総会・学会賞授賞式のあと、助成金の贈呈式が行われる予定です。
山田侑世副室長が、公益財団法人薬学研究奨励財団の第45回(2024年度)研究助成金受領者に選定されました。
量子化学・熱力学・薬物動態学を統合した分子間結合解析による未知の薬物間相互作用の検出とその臨床実装
山田 侑世(宮崎大学医学部附属病院 副室長)
2025年3月26日(水)、福岡国際会議場において、日本薬学会通常総会・学会賞授賞式のあと、助成金の贈呈式が行われる予定です。
宮崎大学医学部看護学科 臨床薬理学教授 柳田俊彦先生編集の元、エキスパートナースの連載『事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかるくすりの知識』を当薬剤部職員が執筆をしています。
薬剤に関する臨床での"よくある場面"を取り上げ、「メカニズム」「副作用」「投与時の注意点」などに関する疑問を解説します。
事例に沿った解説で、仕事にすぐ活かせる内容となっています。
第24回(最終回)はアトピー性皮膚炎の患者への投薬についての解説です。
エキスパートナース 2025年3月号(2025年2月19日発売)
☑これからのナースに必要な力を伸ばす連載
<アセスメント>
【連載】事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識
第24回(最終回) アトピー性皮膚炎の患者への投薬
執筆:平原 瑠衣子
下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。
当薬剤部の池田龍二薬剤部長が実行委員長を務める『第14回九州山口薬学会ファーマシューティカルケアシンポジウム』のウェブサイトが開設されました。
2026年2月7日(土)、8日(日)に宮崎市の宮崎市民プラザで開催されます。
第14回九州山口薬学会 ファーマシューティカルケアシンポジウム
テーマ「薬剤師が切り拓くファーマシューティカルケアの最前線~患者に届ける薬剤師力~」
詳細につきましては、ホームページにて順次公開予定です。
「神話の国」宮崎の地に多くの先生方のご参加を心よりお待ちしております。
宮崎大学医学部看護学科 臨床薬理学教授 柳田俊彦先生編集の元、エキスパートナースの連載『事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかるくすりの知識』を当薬剤部職員が執筆をしています。
薬剤に関する臨床での"よくある場面"を取り上げ、「メカニズム」「副作用」「投与時の注意点」などに関する疑問を解説します。
事例に沿った解説で、仕事にすぐ活かせる内容となっています。
第23回は認知症(アルツハイマー型認知症)患者への投薬についての解説です。
エキスパートナース 2025年2月号(2025年1月20日発売)
☑これからのナースに必要な力を伸ばす連載
<アセスメント>
【連載】事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識
第23回 認知症(アルツハイマー型認知症)患者への投薬
執筆:山田 侑世
下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。
宮崎大学医学部附属病院 薬剤部では、以下の基本理念のもと、薬剤師臨床研修プログラムを策定しています。
<臨床研修の基本理念>
薬剤師臨床研修は、薬剤師としての人格を涵養し、医療及び薬学の果たすべき社会的役割を認識し、一般的な疾病の治療を理解し、薬物治療において有効性と安全性の最大化に適切に対応できる薬剤師を育成する。
宮崎大学医学部附属病院の化学療法レジメンは当院のレジメン審査委員会にて審査され、承認されたレジメンを登録し使用しております。
<がん化学療法レジメン公開について>
レジメンの公開は保険調剤薬局などがより質の高いがん診療を行うために提供しております。
公開目的は適正な投与管理を目指すものであり、その他については想定しておりません。
レジメン内容については標準的な内容となっており、患者さんの状態によって投与量やスケジュールなどの変更がある場合があります。
また、全てのレジメンではなく使用頻度の高いもののみを公開しております、あらかじめご了承ください。
上記、同意の上閲覧くださいますようお願いいたします。
お問い合わせは、下記 レジメン登録担当のメールアドレスまでご連絡ください。
✉ regimen@med.miyazaki-u.ac.jp ※ @は半角に置き換えて下さい.
肝胆膵腫瘍
・肝細胞癌
・胆道癌
・膵臓癌
脳腫瘍
皮膚腫瘍
婦人科腫瘍
・卵巣癌
・子宮体癌
・子宮頸癌
泌尿器腫瘍
・腎細胞癌
・前立腺癌
造血器腫瘍
・非小細胞肺癌(①細胞傷害性抗腫瘍薬/分子標的薬 ②放射線併用細胞傷害性抗腫瘍薬 ③免疫チェックポイント阻害薬 ④細胞傷害性抗腫瘍薬/分子標的薬+免疫チェックポイント阻害薬)
高頻度マイクロサテライト不安定性(MSI-High)を有する固形癌
担当:大野、浦田
宮崎大学医学部看護学科 臨床薬理学教授 柳田俊彦先生編集の元、エキスパートナースの連載『事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかるくすりの知識』を当薬剤部職員が執筆をしています。
薬剤に関する臨床での"よくある場面"を取り上げ、「メカニズム」「副作用」「投与時の注意点」などに関する疑問を解説します。
事例に沿った解説で、仕事にすぐ活かせる内容となっています。
第22回は痛みを訴える患者へのさまざまな投薬についての解説です。
エキスパートナース 2025年1月号(2024年12月19日発売)
☑これからのナースに必要な力を伸ばす連載
<アセスメント>
【連載】事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識
第22回 痛みを訴える患者へのさまざまな投薬
執筆:南 謙太朗
下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。
吉川直樹薬剤部長補佐が、公益財団法人臨床薬理研究振興財団の2024年度 助成事業交付者【研究奨励金】に選定されました。
免疫抑制薬の新規薬効制御理論に基づく革新的個別化治療の構築
吉川 直樹(宮崎大学医学部附属病院 薬剤部長補佐)
詳細はこちらをご確認ください。
公益財団法人 臨床薬理研究振興財団
宮崎大学医学部看護学科 臨床薬理学教授 柳田俊彦先生編集の元、エキスパートナースの連載『事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかるくすりの知識』を当薬剤部職員が執筆をしています。
薬剤に関する臨床での"よくある場面"を取り上げ、「メカニズム」「副作用」「投与時の注意点」などに関する疑問を解説します。
事例に沿った解説で、仕事にすぐ活かせる内容となっています。
第21回は妊娠している患者への投薬への投薬についての解説です。
エキスパートナース 2024年12月号(2024年11月20日発売)
☑これからのナースに必要な力を伸ばす連載
<アセスメント>
【連載】事例で解説! 「この場面」の“なぜ?”がわかる くすりの知識
第21回 妊娠している患者への投薬
執筆:是枝 櫻子
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宮崎県では、令和8年度から薬剤師として新たに宮崎県内の対象施設となる病院に就職し、一定期間就業した場合に、奨学金の返還を支援する制度を開始いたします。
宮崎県出身の方、県内大学出身の方はもちろん、県外出身の方や県外の大学の方、薬剤師として県外から転職を考えている方も活用できます。
当院は本制度の対象施設となっておりますので、就職予定の方や就職をご検討の方は、ぜひご活用ください。
詳細は、宮崎県HPよりご確認ください。
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/yakumutaisaku/shigoto/rodo/20241028195034.html