助教の魏峻洸が、日本病理学会100周年記念病理学研究新人賞を受賞しました。
2021年4月5日「血栓症の病態解明と新規検出法の開発」
助教の魏峻洸が、日本病理学会100周年記念病理学研究新人賞を受賞しました。
2021年4月5日「血栓症の病態解明と新規検出法の開発」
浅田祐士郎教授が第108回日本病理学会総会(2019年5月9日~5月11日、東京)において宿題報告を行い、平成31年度日本病理学賞を受賞しました。タイトルは、「血栓症の発生病理、アテローム血栓症における血栓形成機序」です。(日本病理学会へのリンクはこちら)
平成30年12月に開催された「第5回宮崎大学医学部医学科医学研究者育成コース研究発表会」において、構造機能病態学分野で研究を進めてきた内田学生が、学長賞を頂きました。