第29回血管病理研究会 (2024.11.23-24, 福岡)が開催され、当講座からも招待講演(シンポジスト)、研究発表(一般演題)を行いました。
● シンポジウム:動脈硬化:治療学の進歩と病理学への期待
山下 篤 「動脈硬化性疾患へのアプローチ:モデル動物からヒトへ」
● 一般演題(口演)
中村 恵理子「冠動脈プラークの進展における好中球細胞外トラップ、フィブリン、フォンウィルブランド因子の局在と広がり」
大栗 伸行「深部静脈血栓におけるfibroblast activating protein-αの発現とその機能」