松田先生が令和7年度へき地医療貢献者表彰を受賞!

当講座ご出身で、現在宮崎県立延岡病院 総合診療科主任部長・地域医療科主任部長である松田俊太郎先生が、令和7年度へき地医療貢献者表彰を受賞されました。
この表彰は、15年以上にわたって山村・離島等の医療確保に尽力された医師に対して、全国自治体病院開設者協議会会長及び公益社団法人全国自治体病院協議会会長が、その功績を称え、実施されている名誉ある賞です。
松田先生は、自治医科大学を卒業後宮崎県内の様々なへき地で内科・外科・救急医療に携われてこられました。当講座では病理診断や病理解剖に従事し、動脈硬化性血栓症の病態研究にて学位を取得しました。令和5年4月1日に県立延岡病院総合診療科主任部長として赴任、令和6年2月1日から同院がへき地医療拠点病院となったことに伴い、美郷町国民健康保険病院・延岡市立島浦診療所・高千穂町立国民健康保険病院への診療応援及び医師への指導等を行い、へき地医療の発展へ多大なる貢献をされてこられました。また、現在県立延岡病院が基幹施設となり、専攻医指導体制ALLMIYAZAKIプログラム運営をしており、大病院での病院総合医(ホスピタリスト)と中小病院での家庭医療(家庭医)という総合診療の2軸をしっかり学ぶことができる環境を提供されています。これにより、在宅医療や地域の診療所・クリニック、救急・病棟管理のある総合病院でも対応できる人材の養成を行われており、現在に至るまでに200名以上の若手医師の育成に貢献されました。
これらの業績が評価され、今回の受賞となりました。

松田先生の今後のご活躍と宮崎県における医療体制の充実が期待されます。

大栗研究員が日本血栓止血学会学術奨励賞を受賞

当講座の大栗伸行研究員が、第31回(2026年度) 日本血栓止血学会 学術奨励賞 を受賞しました。
静脈血栓症における、凝固XI因子の局在と作用を明らかとした研究内容 (RPTH2025)が評価されました。 (研究内容の概説はこちら)
本賞は、45歳以下の日本血栓止血学会会員で、血栓止血学の分野で学問の進歩に寄与する顕著な業績をあげた研究者に授与されるもので、1994年から続く伝統ある賞です。(血栓止血学会webサイト)
当講座では、6人目の受賞となります。
2026年5月に行われる第48回日本血栓止血学会学術集会で、受賞講演が行われます。

山下 篤 教授 Pathology International High Citation Award 2025!

当講座の山下篤教授が、日本病理学会発行の国際誌であるPathology International において、High Citation Award 2025を受賞されました(リンク)。
動脈血栓・静脈血栓のそれぞれについて、その発生・進展機序について、病理学的見地から述べた総説が受賞となりました。
本論文は、日本病理学会学術奨励賞(A演説)の受賞により、招待総説として執筆されたものです。
本講座では、浅田祐士郎名誉教授に続き、2人目の受賞となります。

Yamashita A, Asada Y. Underlying mechanisms of thrombus formation/growth in atherothrombosis and deep vein thrombosis. Pathol Int. 2023;73(2):65-80. doi: 10.1111/pin.13305.

研究者育成コース研究発表会で受賞!

2025.11.7に行われた宮崎大学医学研究者育成コースの研究発表会で、当講座所属/医学部医学科5年生の解凱堯さんが研究発表を行い、医学部長賞を受賞しました!
解さんは、3年生の研究室配属からそのまま研究者育成コースへと進み、今回の研究成果へと繋がりました。解さんの今後ますますのご活躍を祈念いたします。
受賞おめでとうございます!

発表演題:解凱堯(口演発表)
「白血病における中枢神経浸潤と脳出血の病理」
宮崎大学医学研究者育成コース 2025年度 医学部長賞 受賞


 

大栗研究員がYoung investigator awardを受賞

The 5th Japan-China Joint Rabbit Bioscience Forum (2025.7.11-13, Hokkaido University)で、大栗研究員がYoung investigator award を受賞しました。
大栗先生、おめでとうございます。

発表演題:
Oguri N. (Oral presentation): “Factor XI localization in human venous thrombus and function of activated factor XI on venous thrombus formation and hemostasis in rabbit.”

受賞した研究内容については、過去の投稿をご覧ください。

浅田名誉教授が第56回日本動脈硬化学会総会・学術集会で大島賞を受賞されました

浅田祐士郎 名誉教授(現宮崎市郡医師会病院病理診断科部長)が、第41回大島賞を受賞され、第56回日本動脈硬化学会総会・学術集会 (2024.7.6-7, 神戸) で受賞講演をされました。

大島賞は、永年にわたって動脈硬化に関する秀れた研究を行い、かつ日本動脈硬化学会の発展に特に功績のあった会員に授与される賞です。心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化性疾患の発症機序を明らかにした一連の研究、並びに学会理事や学会誌であるJournal of Atherosclerosis and Thrombosisの編集長などを歴任した学会発展への貢献が評価されました。
当講座では、住吉 昭信 名誉教授 に続き、2人目の受賞となります。
当講座での一貫した動脈硬化・血栓症に対する研究が評価された結果であり、講座スタッフ一同、これより更なる研究発展に邁進していく所存です。

浅田祐士郎. 第41回大島賞 受賞講演
”動脈硬化と血栓症:アテローム血栓症における血栓形成機序”

第46回日本血栓止血学会学術集会で受賞講演・研究発表を行いました

2024年6月13日-15日、金沢で第46回日本血栓止血学会学術集会が開催されました。
当講座より以下の研究発表・学術奨励賞受賞講演が行われました。
また、山下教授が一般口演の座長を務められました。

・一般口演:大栗伸行
“深部静脈血栓症におけるfibroblast activation protein α の発現”

・一般口演「動物モデル(凝固)」:山下 篤(座長)

・学術奨励賞受賞講演:魏 峻洸
“Histopathological features of cancer-associated venous thromboembolism: presence of intrathrombus cancer cells and prothrombotic factors”

・第17回DAIICHI-SANKYO SYMPOSIUM FOR THROMBOSIS UPDATE:魏 峻洸
“人体病理から解析するがん関連静脈血栓塞栓症”

魏助教が 日本血栓止血学会 学術奨励賞 を受賞

当講座の魏峻洸助教が、第29回(2024年度) 日本血栓止血学会 学術奨励賞 を受賞しました。
癌関連血栓症の病理病態解析を行った研究 (ATVB 2023)が評価されました
45歳以下の日本血栓止血学会会員で、血栓止血学の分野で学問の進歩に寄与する顕著な業績をあげた研究者に授与されるもので、1994年から続く伝統ある賞です。(血栓止血学会webサイト)
当講座では、5人目の受賞となります。
2024年6月に行われる第46回日本血栓止血学会学術集会で、受賞講演が行われます。