背中
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- 過去に、肩・背中・腰が行っていたときがある。寝ると治っていたが病院には行っていない。現在は痛みはない 肩背中腰
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体幹の硬さがあるようです。傷害予防のために充分なストレッチでの柔軟性の獲得やバランス能力を獲得してください。
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- 筋肉痛になりやすい。背中の骨が体をくねるとボキボキボキとなるが、ならしてもいいのか心配 背中
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痛みなどを伴わなければ基本的には問題ありません。ただ、音が鳴るのは関節包内の衝撃波が原因と考えられ、あまり負荷をかけると靱帯や神経を痛めることもあり得ます。ストレッチングを丁寧にしてみてください(筋肉痛は自覚ないとのこと)。
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- 背骨のつけ根のところにくぼみがある 背中
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先天的に背骨の椎弓が癒合しなかった二分脊椎の可能性があります。現在症状が無い場合→特に問題ないと思われますが、ご心配なら一度整形外科を受診してください。腰痛や下肢のしびれなどの症状に気をつけてください。
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- 背骨が痛くなる 背中
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明らかな腰背部の症状は認めないが、しゃがみ込み動作が完全に出来ない場合→身体の硬さなどが疑われます。充分なストレッチをしての柔軟性や片足立ちでのバランス能力を獲得してください。疼痛など症状が出現すれば、整形外科病院を受診してください。
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- 円背ぎみ 背中
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明らかな側弯ではないが、円背傾向→大きな鏡で良い姿勢をチェックしたり、背伸びなどのストレッチングを充分行ってみては如何でしょうか。ストレッチングは家族の方と一緒にすれば持続できます。
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- 整体で仙骨が曲がっているといわれたので治療に通う予定です 背中
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脊柱変形が認められる場合→脊柱側弯症などが示唆されます(姿勢異常の場合もあります)。また、腰痛や腰の動きの制限(後屈)、ストレス時の痛みがある場合→分離症なども危惧されますので一度整形外科で精査を受けて下さい。
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- 脊柱側弯症で現在病院に補装具を作ってもらって着用中です。1日20時間着用するよう指示されています 背中
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指示を守って、定期診察を受けて下さい。
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- 整形外科で背骨を定期検診しています 背中
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定期的に受診されているので今後も担当医の指示に従ってください。
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- 背骨が1個多いので時々腰痛が出る 背中
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立位姿勢が前弯が強く反り返る姿勢・腰の屈伸で疼痛あり、ストレス検査でも疼痛の誘発が認められる場合→再度整形外科病院を受診してください。
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- 背中の筋肉のつきが違うと言われました。年に1~2度痛むことがある 背中
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背中の筋肉の付き方は、体の使い方によって変わってきます。背中の筋肉のバランスが良くなれば、痛みも減ってくると思われますが、ストレッチなども行ってみて下さい。