2年生が認知症サポーター養成講座を受講しました。


2年生が認知症サポーター養成講座を受講しました。


老年看護援助論Ⅰの授業で認知症について勉強しました。キャラバンメイトの登録をした教員による授業のため、認知症サポーター養成講座も兼ねて実施しています。認知症の症状を生じる代表的な疾患の特徴、中核症状・BPSD(行動・心理症状)、疾患の特性をふまえたケア方法等について詳しく学習しているので、通常のサポーター養成講座よりもより専門的な内容になっています。まだまだ勉強中ですが、認知症サポーターの一人として、認知症の正しい理解とケアの実践に向けてがんばっていきます。

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