大栗研究員が日本血栓止血学会学術奨励賞を受賞

当講座の大栗伸行研究員が、第31回(2026年度) 日本血栓止血学会 学術奨励賞 を受賞しました。
静脈血栓症における、凝固XI因子の局在と作用を明らかとした研究内容 (RPTH2025)が評価されました。 (研究内容の概説はこちら)
本賞は、45歳以下の日本血栓止血学会会員で、血栓止血学の分野で学問の進歩に寄与する顕著な業績をあげた研究者に授与されるもので、1994年から続く伝統ある賞です。(血栓止血学会webサイト)
当講座では、6人目の受賞となります。
2026年5月に行われる第48回日本血栓止血学会学術集会で、受賞講演が行われます。

山下 篤 教授 Pathology International High Citation Award 2025!

当講座の山下篤教授が、日本病理学会発行の国際誌であるPathology International において、High Citation Award 2025を受賞されました(リンク)。
動脈血栓・静脈血栓のそれぞれについて、その発生・進展機序について、病理学的見地から述べた総説が受賞となりました。
本論文は、日本病理学会学術奨励賞(A演説)の受賞により、招待総説として執筆されたものです。
本講座では、浅田祐士郎名誉教授に続き、2人目の受賞となります。

Yamashita A, Asada Y. Underlying mechanisms of thrombus formation/growth in atherothrombosis and deep vein thrombosis. Pathol Int. 2023;73(2):65-80. doi: 10.1111/pin.13305.