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スタッフ紹介

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救急スタッフ

宮崎医科大学 1988年卒

病態解析医学講座 救急・災害医学分野 教授

救命救急センター センター長

落合 秀信

”いつでもどこでも地域に根差し高度な救急医療の提供”、”地域と連携し地域で最強の救急医を育成”、そして”世界を視野にいれた情報発信”を合言葉に教室員一同日々研鑽に励んでおります。 興味をお持ちの皆様方、チームに加わり一緒に救急医療を盛り上げて行きませんか!

【取得資格】
救急科専門医・指導医・評議員 /
脳神経外科専門医 /
日本外傷学会専門医・評議員 /
脳卒中専門医・指導医 /
脳卒中の外科技術指導医 /
航空医療学会認定指導者 /
脊椎脊髄外科専門医 /
脊髄外科技術認定医 /
日本脳神経外傷学会認定専門医 /
がん治療認定医 /
社会医学系指導医 /
日本小児神経外科学会認定医 /
日本腹部救急医学会認定医・教育医 /
日本意識障害学会認定サポート医 /
日本災害医学会評議員 /
日本病院前救急診療医学会評議員

宮崎医科大学 1996年卒

救急科専門医・集中治療科専門医・麻酔科専門医

救急科 副科長

松岡 博史

2012年の救命救急センター立ち上げから参加させていただき、2019年に潤和会記念病院に異動しました。
主に脳卒中、内因性疾患を多く診ておりました。2022年1月より、2年半ぶりに大学病院に復帰しました。若い先生方もしっかり成長していますので、全身管理からリハビリテーションまで広い視野で診療にあたれるようサポートしてゆきます。
トレードマークの髭も随分白くなってきましたが、もう少し頑張ります! よろしくお願いいたします。

山口大学 2004年卒

救急科専門医

救命救急センター 副センター長 / 医局長

長野 健彦

これまで宮崎善仁会病院・沖縄県立中部病院でER型救急を勉強してきました。救命救急センターに勤務し、多くの重症患者の診療に関わることができました。 「救急医療は医の原点」と言われるように、重症患者だけでなく、急病や外傷で困っている様々な患者さんの力になれる医師になりたいと思います。 また、そのような医師を育てていけたらと思います。 「For MIYAZAKI」を合言葉に頑張ります!

宮崎大学 2007年卒

病態解析医学講座 救急・災害医学分野 准教授

救急科専門医・指導医・医学博士

安部 智大

侵襲に対する宿主反応と制御について勉強しています。

宮崎大学 2011年卒

救急科専門医

救命救急センター 病院前診療・災害医長

齋藤 勝俊

救急医療に携わって何年かたちますが、未だに新しい発見や学ぶべき知識のほうが多く、まだまだ研鑽を積まないといけないことを実感している今日この頃です。
それでも日々宮崎県の救急医療のために突っ走りたいと思っています。
ドクターヘリ、ドクターカー、災害医療、教育、研究などなど宮崎大学救命センターに求められる重要な役割の担い手としてこれからも頑張りますので、よろしくお願いいたします。

大分大学 2013年卒

救急科専門医

救命救急センター 病棟医長/副医局長

畠中 健吾

生まれも育ちも宮崎の根っから宮崎人です。初期研修医のころに救急医療に一目惚れして以来、救急医療を専門として働いています。約2年間、埼玉医科大学病院救急センター・中毒センターで薬物中毒について学び、2020年度から宮崎に戻ってまいりました。宮崎の救急医療を支える一員として今後も奮闘したいと思います。

宮崎大学 2014年卒

救急科専門医

医療人育成推進センター

救命救急センター 副病棟医長

中村 仁彦

宮崎大学医学部附属病院で初期研修し、当院救命救急センター含め県内基幹病院救命センターで救急医として働き、診断能力含め幅広い内科の臨床能力を身につけるため、佐賀大学医学部附属病院総合診療部で2年間勤務し、宮崎に戻って参りました。引き続き「FOR MIYAZAKI」の精神でがんばります。

宮崎大学 2015年卒

救急科専門医

救命救急センター 教育医長

田中 達也

宮崎大学医学部附属病院で初期研修し、当院救命救急センター含め県内基幹病院救命センターで救急医として働き、診断能力含め幅広い内科の臨床能力を身につけるため、佐賀大学医学部附属病院総合診療部で2年間勤務し、宮崎に戻って参りました。引き続き「FOR MIYAZAKI」の精神でがんばります。

宮崎大学 2016年卒

救急科専門医

救命救急センター 外来医長

島津 志帆子

宮崎大学救命救急センターでの後期研修を経て、県内各地で救急医として日々邁進しております。
ドクターヘリやドクターカーなどの病院前診療から、ER、外傷、集中治療、災害医療、高齢者医療、地域医療など幅広く経験し、「For MIYAZAKI」の一員としてこれからも宮崎の救急医療に貢献していきたいと思います。

宮崎大学 2016年卒

救急科専門医

救命救急センター 副病院前診療・災害医長

久保 佳祐

宮崎県の救急医療のため、日々患者さんと向き合って診療にあたっています。2021年、救急科専門医となりました。
2022年からは大学院に入学し、基礎研究・臨床研究に取り組んでいきます。宮崎県の救急医は、ある分野に特化するのではなく、総合的に診療できることが求められます。雰囲気の良い医局の優しい先輩たちと共に、宮崎県の救急のために、是非一緒に働きませんか?

宮崎大学 2017年卒

救急科専門医

救命救急センター 副教育医長

工藤 陽平

2019年度より救急医として勤務しています。救急科は幅広い知識が必要になるため一つ一つ様々なこと を吸収していき成長していきたいと思います。宮崎生まれ、宮崎育ちなので少しでも地元に恩返しできたらと思います。「For Miyazaki」の精神でがんばります!

宮崎大学 2019年卒

救急科専門医

救命救急センター 副外来医長

井之上 晃

救急科の井之上です。何でも診ることができる医師になりたいと思い、救急科を専攻しました。 重症外傷症例から内因性多臓器不全症例まで幅広い知識が求められますが、目の前の患者さんを少しでも元気にできるよう日々精進していきます。

宮崎大学 2020年卒

救命救急センター 医員

田中 早紀

福岡生まれ、福岡育ちです。大学入学で宮崎に来て初期研修もそのまま宮崎大学で終えました。
研修中に当救命救急センターをローテートし、宮崎で経験できる救急診療の幅広さやチームメンバーで疑問を共有して勉強していく楽しさに惹かれ入局を決めました。
これまでお世話になってきた宮崎に恩返しできるように頑張ります!

宮崎大学 2020年卒

救命救急センター 医員

東雲 崇之

福岡出身ですが宮崎に移り住んで10年以上が経ちました。2025年度からは大学院に入学しました。これからは研究も頑張っていきます。引き続き、”For MIYAZAKI”の精神で精進します。

熊本大学 2022年卒

救急科専攻医

救命救急センター 医員

川上 隼平

救急科専攻医の川上と申します。宮崎市出身です。ジェネラルな力が必要とされる救急、集中治療の分野なので、毎日しっかりと勉強し成長していきたいと思います。地元の医療に貢献できるよう頑張ります。

宮崎大学 2023年卒

救急科専攻医

救命救急センター 医員

島津 素代子

宮崎生まれ、宮崎育ちです。初期研修で、救急医の幅広い知識と柔軟な対応力に感銘をうけ、その姿を目標に救急科に進みました。まだまだ未熟者ですが、「For Miyazaki」の精神で、日々精進します。よろしくお願いいたします。

宮崎大学 2023年卒

救急科専攻医

救命救急センター 医員

日髙 哲平

信頼される医師を目指して、一つ一つの経験を大切にしながら、研鑽を重ねてまいります。

佐賀大学 2023年卒

救急科専攻医

救命救急センター 医員

益山 典子

都城市出身です。初期研修中に救急対応や集中治療に携わる先生方の姿を見て、どんな患者さんにも対応ができる医師になりたいと思い救急科に入局しました。少しずつでも日々成長できるよう頑張ります。よろしくお願いします!

宮崎大学 2023年卒

救急科専攻医

救命救急センター 医員

松田 風音

えびの市出身、宮崎大学卒です。いずれは地域医療に従事したいと考えていて、地元に必要だと思った救急科に入局させていただきました。分からないこと・できないことが多いので1つ1つ勉強してできることを増やしていきたいです。よろしくお願いします!

宮崎大学 2012年卒

精神科専門医・指導医、精神保健指定医

古郷 央一郎

2020年4月から救命救急センターに常駐しております。これまで、身体治療と精神科診療を並行して行う「並列モデル」が可能な救急医療施設である当院、県立宮崎病院で勤務し、精神科医として精神科救急医療に携わっておりました。
精神科医が救命救急センターに常駐することで、精神疾患を有する症例の救命救急センター滞在期間短縮や、重症症例の家族ケア、心理的負荷の高いスタッフのサポートなど、幅広いニーズに対応しています。
また、精神疾患に関わらず、ドクターヘリなどの病院前診療や救急外来初療にも参加させてもらい、身体治療への理解を深めることにも心掛けております。
今後も救急医療の課題のひとつである、精神科救急を支える一員として尽力して参ります。

宮崎大学 2006年卒

日本整形外科学会専門医

日吉 優

整形外傷を担当しています。 重症多発外傷の治療は他科・多職種の協力なしには完遂できません。 各科と協力しながら『Face to Face』を合言葉に、外傷で運ばれた方が社会復帰できるよう、治療に取組みたいと思います。

宮崎大学 2010年卒

日本整形外科学会専門医

森田 雄大

専門は整形外科で、特に膝関節を中心に日常診療を行っています。患者様が、一日でも早く社会復帰できるように最善の治療に取り組んでいきたいと考えています。

救急救命士

川原 孝一

救急救命士の川原と言います。2022年4月からDr-carのドライバーとして働くことになりました。
全国では救急救命士が普通に病院で勤務・活躍をしておりますが宮崎県ではまだまだ理解されないところがあります。
消防OBとして医療従事者と現場救急隊・消防隊との調整役や病院救命士の地位向上など責任重大ですが「Preventable Death」をなくすため、救命救急センターの一員として「For Miyazaki」の精神で頑張りたいと思います。

出向・研修中

宮崎市郡医師会病院

自治医科大学 1999年卒

救急科専門医

宮崎市郡医師会病院 救急科部長

白尾 英仁

元々総合医療から小児科に移り,現在は救急医療を中心に携わっています. 救急に限らず,目の前の困った事案に対して,みんなと一緒になって悩み,考え,何らかのお手伝いが出来ればと思っています. 「宮崎県のよろず医」になれたらいいなぁと日々精進していきます。

大分大学 2005年卒

救急科専門医

宮崎市郡医師会病院 救急科副部長

長嶺 育弘

病院によって救急医療の形は様々ですが、宮崎市郡医師会病院の救急は、内因性・外因性問わず、軽症から重症まで幅広く診療をおこなっています。施設内には夜間急病センター(宮崎市郡医師会)も設置されており、救急車だけでなく、歩いて来られる方々の診療も行う機会があります。宮崎県央地区在住の皆様の身近な救急の受け入れ窓口になれるように努めて参ります。

宮崎大学 2021年卒

救急科専攻医

宮崎市郡医師会病院 救急科医員

猪瀬 将之

京都府出身で大学より宮崎に来て、卒業後も縁あって宮崎に残ることとなりました。初期研修で救急医療の魅力に触れ、また指導医の先生方の姿に惹かれたことからここ宮崎で救急医療を志す決意を固めました。2023年度より救急医として日々学ばせていただいております。辛いことも多いですが、少しでも宮崎の救急医療の力になるべく、努力を積み重ねたいと思います。どんな時も明るく元気に頑張っていきますのでよろしくお願いします!

宮崎県立宮崎病院

佐賀大学 2011年卒

救急科専門医

宮崎県立宮崎病院 救命救急科医長

宮﨑 香織

宮崎で生まれ育ち、大宮高校を卒業後に佐賀大学へ進学し、初期研修から5年間沖縄の市中病院でER型救急を勉強し、2016年度より故郷へ戻って来ました。現在は3人の子供の育児をしながら時短勤務をさせてもらっています。救命救急科は時や場所、性別、年齢、病気や怪我の種類に関係なく、病院外や災害現場でも目の前の命に最前線で向き合える素晴らしい専門分野だと感じています。これからもずっと宮崎の救急医療に貢献できるよう、日々努力いたします。

宮崎大学 2012年卒

救急科専門医・集中治療科専門医

宮崎県立宮崎病院 救命救急科医長

佐々木 朗

2025年4月より、宮崎県立宮崎病院 救命救急科に勤務しております。ER型救急から集中治療まで幅広く対応し、日々の診療に取り組んでいます。新たな環境の中で多職種と連携しながら、一人でも多くの患者さんの救命に貢献できるよう努めています。また、研修医や専攻医の教育にも力を入れ、日々の臨床を通じてその成長を支えていければと考えています。これからも、地域の救急医療に貢献できるよう努めてまいります。

宮崎大学 2020年卒

宮崎県立宮崎病院 救命救急科副医長

三宅 良博

県立宮崎病院で初期研修を終えた後に宮崎大学の救急科に入局しました。 重症の患者さんも多いですが、患者さんや家族の思いを置き去りにせずに診療できる救急医を目指して日々精進していきます。

宮崎県立延岡病院

自治医科大学 1996年卒

救急科専門医・指導医

金丸 勝弘

ドクターコトーのような地域医療を6年、コードブルーのような救急医療を5年、そして宮大救命センターで12年。そしていまは、県北で救急医療と地域医療とへき地医療に奮闘中。ただいま医師28年目。
地域医療から救急医療を経験して、ここ宮崎でより良い地域救急医療への貢献が私の『For MIYAZAKI』です。自分1人の力では救えない命でも、この仲間と一緒なら救うことができます。あなたも宮大救命の仲間に加わりませんか!

自治医科大学 2018年卒

宮崎県立延岡病院 救命救急科副医長

北條 健人

自治医科大学を卒業し県立病院群で研修を終えたあと、救急科に入局しました。自治医科大学卒業医師として串間市民病院勤務を経て、2022年4月から美郷町西郷病院に勤務しております。地域でも救急医療はとても大切で、まずは地域の救急医療を守れるような医師になりたいです。外傷や災害の分野に興味があり、宮崎県を引っ張っていけるような救急医を目指して、「For MIYAZAKI」で頑張っていきます。

宮崎大学 2018年卒

救急科専門医

宮崎県立延岡病院 救命救急科副医長

山内 佑太

2019年度より救急医として勤務しています。救急科は幅広い知識が必要になるため一つ一つ様々なこと を吸収していき成長していきたいと思います。宮崎生まれ、宮崎育ちなので少しでも地元に恩返しできたらと思います。「For Miyazaki」の精神でがんばります!

宮崎大学 2022年卒

宮崎県立延岡病院 救命救急科副医長

長尾 一徹

今年度から待望の救急科入局を果たせました。できることを伸ばし、できないことを学んでいきます。また関連するスタッフ間でのコミュニケーションを大事にしたいです。よろしくお願いします!

都城市郡医師会病院

琉球大学 1996年卒

救急科専門医・指導医

都城市郡医師会病院 救急科部長

名越 秀樹

老兵ですが、もう少し地域のため宮崎のために頑張ります。

金沢医科大学 2012年卒

救急科専門医

都城市郡医師会病院 救急科副医長

川名 遼

宮崎で生まれて宮崎で育ち「For MIYAZAKI」の精神で救急を行なっております。救命救急科を志して本当に良かった事は病院前から救急外来、集中治療管理を行う事で患者様の状態を一貫して管理、見守り続ける事ができる事です。また災害が起こった際も我々が中心、一丸となり対応する事も魅力かと思います。まだまだ人が足りませんので同じ志を持った仲間を募集します。ぜひ一緒に救急をやりませんか。

聖マリアンナ医科大学 2020年卒

都城市郡医師会病院 救急科 医員

戸村 祐理子

宮崎県民の温かさとドクターヘリが大好きで宮崎大学救命センターで勉強させて頂くことにしました。
患者さんが笑顔になって下さるように私も元気に働こうと思います。 よろしくお願い致します。

宮崎大学 2021年卒

都城市郡医師会病院 救急科 医員

田﨑 和志

宮崎県の高千穂町に生まれ、五ヶ瀬町で育ちました。
将来的には地域医療に従事したいという想いがあり、 幅広い疾患・病態の患者さんに寄り添った医療を提供できるよう、救急科に入局しました。 焦らず慌てず諦めず、何事にも全力で取り組んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。

小林市立病院

宮崎医科大学 1993年卒

救急科専門医・心臓外科専門医・医学博士

災害医療・救急医療支援講座 准教授

小林市立病院 救急科・総合診療科科長

遠藤 穣治

2012年の当センター立ち上げ時より参加させていただいておりましたが、2021年4月の救急医療・災害医療支援寄附講座の立ち上げに伴い小林市立病院に赴任しました。
関連医療機関と協力しつつ、地区の災害および救急医療の底上げに尽力中です。
プライマリケアから集中治療まで患者さんや医療スタッフに幅広い対応ができるよう心がけています。資格は外科との所謂ダブルボードで、救急は専門医、外科は指導医資格を取得しておりますので、外科のできる救急医あるいは救急のわかる外科医を目指す後輩育成の一端を担えればと思っています。
一方で蘇生系講習会など、他スタッフの手が回らない部分もサポートしています。 地方病院だからこそできる事や要求される事は沢山あります。
全人的医療に興味がある方は一度足を運んでみてください。損はしないと思います。

宮崎大学 2022年卒

災害医療・救急医療支援講座 特別助教

小林市立病院 救急科・総合診療科 医員

徳永 啓

延岡市出身です。重症患者さんにも自信を持って対応できるようになるため、救急科の道を選びました。まだまだ未熟者ですが、焦らず着実に頑張ります。患者さん、ご家族、他職種の方々とのコミュニケーションを大切にしていきます。

救急救命士・医学博士

災害医療・救急医療支援講座 特別助教

田之畑 李菜

救急現場で最初に手を差し伸べられる人になりたいと思い救急救命士になりました。救急隊やDr. Car Driverの経験を活かし、教育や臨床研究等に取り組むほか、DMAT隊員として災害医療にも携わっています。2024年度より宮崎大学救命救急センターと小林市立病院での勤務となります。幅広く力をつけて宮崎県の救急医療に貢献したいと思います。

高千穂町国民健康保険病院

自治医科大学 2017年卒

救急科専攻医

高千穂町国民健康保険病院 内科医

黑木 琢也

今年度からへき地勤務を再開しています。ゆっくり患者さんや家族と過ごす時間を大切にしたいと思います。
自分を含め様々なキャリアプランを実現できるのも当センターの魅力です。
ぜひ我々と一緒に地域の救急・総合診療医になりませんか。

諸塚村国民健康保険病院

自治医科大学 2022年卒

諸塚村国民健康保険病院 副所長

藤本 真輝

自治医大卒、県立宮崎病院で研修後救急科に入局させていただきました。1日1日の知識と経験を大切に、1年間成長していきたいと思います。よろしくお願いします!

宮崎大学医学部附属病院 外科研修中

宮崎大学 2020年卒

宮崎大学医学部 外科学講座 医員

岩本 和樹

2022年4月から3年間、救急救命センターで救急科専攻医として学び、2025年4月からはACSコースという形で救急科・外科のダブルボード取得を目指し、外科での研修を開始させていただいています。救急医としても外科医としてもまだまだですが、精一杯がんばります。研修医の先生などでACSコースなどにご興味がある方は、ぜひ気軽にご連絡ください。

亀田総合病院

宮崎大学 2015年卒

救急科専門医・集中治療科専門医

亀田総合病院 集中治療科医長

興梠 貴俊

2017年4月より救命救急センターの一員として勤務しています。軽傷から重傷まで、内因性・外因性を問わず、幅広く対応できる医師になりたいと思い、救急医を志しました。 2022年4月より国内留学のため宮崎を離れます。当医局は各々のキャリアプランをサポートする体制が整っています。みなさんが思い描く理想の医師像になる第一歩として、まずは宮崎で救急医療を学びませんか。是非お待ちしております。

看護師

救命救急センター 看護師長

夏伐 憲子

2025年4月より救命救急センターの看護師長を拝命しました。救命救急センターには救急看護認定看護師、クリティカルケア認定看護師をはじめ、看護師特定行為研修修了者、フライトナース、グラウンドナース、DMAT看護師など専門的は知識を持った人材が所属しています。スタッフひとり一人と向き合いそれぞれの個性を活かし、目の前の患者にとって必要な看護の提供ができるように、そして、救命に携わることができる人材の育成が定着できるような環境を整えていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

救命救急センター 副看護師長

吉田 亜希子

副看護師長・救急看護認定看護師として、リーダーの育成やスタッフ個々の実践指導に尽力を注いでいます。多くの患者様に接することで、救急看護の重要さを実感し、自分自身も成長を続けたいと思っています。『人』が育つ環境づくりや教育体制を看護師長や他の副看護師長、教育担当者と共に考え、サポートできるよう頑張っていきたいと思います。

救命救急センター 副看護師長

田中 勉

私は、ドクターヘリ運航開始からフライトナースとして活動し、現在は副看護師長として、看護師長とともに救命救急センターの運営や救急医療の体制づくりに努力しています。
また、専門的な知識・技術を備えた看護師を育成するためクリニカルラダーに基づいた教育・指導とプレホスピタルナースの育成を担っています。救命救急センターの更なる発展のために『For MIYAZAKI』を合言葉に、頑張っていきたいと思います。

救命救急センター 副看護師長

大津山 加奈子

救急看護に必要な専門的な知識や技術を習得し、患者さんの個別性に合った看護が提供できるよう、私自身もスキルアップしながら一緒に頑張っていきたいと思います。 副看護師長として、看護師長、他の副看護師長と共に他職種とも連携を図り、より良いチーム医療が提供できるように取り組んでいきたいです。
また、チームワークを大切にし、スタッフ一人ひとりが力を発揮し成長できるよう支援していきたいと思います。

救命救急センター 副看護師長

酒元 彰人

救命救急センターは、命に直結する現場であり、迅速かつ的確な判断力と実践力が求められます。そのため、副看護師長として、クリティカルケア認定看護師として、救命救急センターの看護体制の強化に努めていきたいと考えています。また、個のスキルだけでなく、チームとしての力も重要であると考えるため、チームワークの強化、それらに繋がる心理的安全性の保たれる働きやすい環境作りにも努めていきたいと思います。