体幹の硬さがあるようです。傷害予防のために充分なストレッチでの柔軟性の獲得やバランス能力を獲得してください。

肘痛にて肘の曲げ伸ばしが出来ない・腰の症状も続ている場合→再度整形外科を受診してください。

ハンドボールでのスローイングなどで腰痛や下肢痛があり、診察で腰部の痛みが認められる場合→成長期による腰椎の障害（分離症）なども考えられました。整形外科を受診して診断ならびに指導を受けてください。

腰の症状が再発するようでしたら再度整形外科病院を受診してください。

骨盤の前傾が認められる場合→腰殿部痛が出現すればレントゲン（股関節も）を撮ってもらってください。

腰に圧痛が認められる場合→股関節周囲のストレッチを含め十分にしてください。症状が再発すれば、再度整形外科病院を受診してください。

経過を見てください症状が気になるようでしたら一度整形外科を受診してください。

現在症状がありますので受診してください。

圧痛や疼痛誘発サインなどの症状が認められない場合→運動前後や入浴後のストレッチを十分行いケアをしてみてください（場合により運動後のアイシング）。

体が硬いのが原因で出る腰痛は筋肉の炎症のことが多いですので、腰の骨自体に問題があることは少ないですが、レントゲン検査などで確認する必要があります。運動前後や入浴後のストレッチを十分に行ってください。