生活・基盤看護科学講座 地域看護学領域が「第11 回 健康寿命をのばそう!アワード<母子保健分野>」で厚生労働大臣 最優秀賞を受賞しました

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宮崎大学医学部看護学科の生活・基盤看護科学講座 地域看護学領域の「若者の生きる力を育む性(生)教育」が、「第11 回 健康寿命をのばそう!アワード<母子保健分野>」にて厚生労働大臣 最優秀賞を受賞し、2022 年11 月28 日(月)にニッショーホール(東京都港区)で表彰式が行われました。

本賞は、母子の幸せで健康な暮らしを支援するための健康増進を目的に、優れた取組を行っている企業、団体、自治体を表彰するものです。

評価委員長の埼玉県立小児医療センター病院長 岡 明先生より、「プレコンセプション(妊娠前の健康管理:妊娠前の女性とカップルに医学的・行動学的・社会的な保健介入を行うこと)教育の重要性が高まる中、20年にわたって、中・高校生を対象に同じ世代の大学生が、ピアサポートという観点で性(生)教育を実践してきたことを高く評価し、最優秀賞に選考しました」との講評を頂戴しました。


▲宮崎県 福祉保健部 重黒木 清 部長へご報告に行った際のお写真
左前方から田邉綾子 助教、鶴田来美  教授、重黒木清 部長、吉永砂織 准教授
左後方 山内通恵 助教、右後方 蒲原真澄 講師

※表彰式の様子は以下のリンクより閲覧できます。
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※記事に関する詳細は以下のリンクをご参照ください。
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