令和4年8月10日(水)に、3年ぶりとなる現地でのオープンキャンパスが開催されました(プログラムの詳細はこちら)。
今年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、人数を制限しての開催となりましたが、宮崎県内外から180名を超える高校生の参加がありました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。一部ですが、オープンキャンパスの様子と参加者からの声をご紹介いたします。
医学部長と看護学科長からの挨拶
学科紹介・入試情報説明
木下由美子教授による模擬授業『がん看護について学ぼう』
参加者の声(一部抜粋):
- 大学生になった気分で受講できた。学科紹介や入試情報を聞けてためになった。模擬講義が分かりやすかった。
- 学校の雰囲気であったり、先生の講義を受けさせていただいたことで、もし、私がこちらの大学に入学できたら、毎日素晴らしい授業を受けることができるではないかと実感できた。
- 講義を受けることができて、大学生になった自分を想像することができた。
看護学科生との相談コーナー
参加者の声(一部抜粋):
- 先輩方の話を聞くことができ、インターネットなどでは知ることのできないことをたくさん聞けたので良かった。
- 宮崎大学でしか学べないことなどを先輩方や先生方から直接聞くことが出来て、自分が宮崎大学で何をどう学びたいのか確認できた。
- 質問したことには全て答えてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。先生と生徒の距離が近く、雰囲気が良いと感じました。
体験プログラム
参加者の声(一部抜粋):
- 看護師になれた気分でした!たくさん学習できて楽しかったです^ ^
- 興味がより湧くような体験ができた。
- 他大学のオープンキャンパスにも参加をしましたが、宮大は私がこれまでに行かせて頂いたどの大学よりも体験活動が多く、看護職について楽しみながら学ぶ事ができました。先生方、先輩方が優しく、丁寧な説明をしてくださる方ばかりで、正直一番気になっていた部分でもあった為、雰囲気の良さを感じて一気に入学したい思いが高まりました。