令和元年度看護学科特別講演

令和元年度看護学科特別講演

令和元年7月5日(金)に令和元年度看護学科特別講演を開催いたしました。
特別講演は、看護学科後援会のご協力のもと、看護学科1~4年生を対象に、年に1回、開催しております。
国際的な視野を含めた、最新のトピックスを盛り込んだ広い知見と専門性について学ぶことを目的としております。
老年看護学会の理事として、「急性期病院での認知症高齢者を擁護する」老年看護学会の立場表明の作成に関わられ、また、日本認知症ケア専門士教育にも長年携わってこられた講師の北川公子先生より、実践者と研究者の立場からどのような看護の質の向上に取り組んでおられるのかをご講演いただきました。
講師の北川先生、ありがとうございました。

テーマ:高齢者の身体拘束廃止に向けた取り組みについて

講 師:北川 公子 先生 (共立女子大学看護学部 老年看護学教授)

 


ページの先頭へ