お知らせ・活動報告

当講座研究員 山本集士先生(現在、酪農学園大学 助教)の論文がIJAOに掲載されました


本論文は、東九州メディカルバレー構想の、「研究開発の拠点づくり」の一環として、旭
化成メディカル株式会社と宮崎大学(医学部血液・血管先端医療学講座、農学部獣医学科
)の共同研究の成果として挙げるものであります。
豚で両腎摘出による急性腎不全モデルを作成し、維持血液透析を行うことで、ダイアライ
ザーのin vivo評価系の構築や旭化成メディカル株式会社製のダイアライザーの治療効果を
明らかにしました。
新型コロナウイルス感染症の流行時期は実験中断を余儀なくされました。私は途中からの
参加でしたが、週末に宮崎大学農学部附属病院に獣医師や学部学生、そして社員の皆さん
が集結し、実験に取り組みました。また、2週間の実験中、毎日、測定と検体採取を繰り
返した努力の賜物だと思います。
当講座は、これからも血液・血管に関する産学官連携による研究開発を推進します。

A chronic intermittent haemodialysis
pig model for functional evaluation
of dialysis membranes


2024.05.28. お知らせ・活動報告