当薬剤部職員が分担執筆した、株式会社じほうの月刊誌「月刊薬事」2024年7月号(2024/7 Vol.66 No.9)が発売中です。
今回の特集は、「治療効果を維持するためにどう動く? 第一選択薬がないときの次の一手」です。
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△
「月刊薬事」 2024年7月号(2024/7 Vol.66 No.9)
治療効果を維持するためにどう動く?
第一選択薬がないときの次の一手
企画:小池 博文 先生(横浜市立大学附属病院 薬剤部)
<内容>
・医薬品供給不足に薬剤師はどう動く?
・後発医薬品の供給体制と今後の展望
・第一選択薬がないときの代替案の考え方は?
(当院分担執筆分)
■こんなときどうする? 抗菌薬がないときの次の一手
・経口セフェム系製剤がない場合(平原 康寿)
下の画像より試し読みページにリンクしておりますので、ぜひご覧ください。