女子軟式テニス部が九州・山口医科学生体育大会(通称:九山)、西日本医科学生総合体育大会(通称:西医体)に続き、全日本医科学生体育大会王座決定戦(通称:全医体)で団体戦優勝、個人戦優勝に輝き、見事三冠を達成しました。
全医体とは日本の全ての医学部が参加する医学生のスポーツの祭典であり、西医体の勝者と東医体の勝者が対戦します。
2月1日(木)、顧問の児玉 由紀教授、女子軟式テニス部員3名が、表彰状、優勝カップを携え、帖佐病院長、菱川医学部長に各大会の結果報告を行い、菱川医学部長から労いの言葉がありました。
〇九州・山口医科学生体育大会(通称:九山)
【成績結果】
女子団体戦 優勝
女子個人戦 優勝 小野舞也(看護学科4年)・家村和奈(医学科3年)ペア
〇西日本医科学生総合体育大会(通称:西医体)
【成績結果】
女子団体戦 優勝
女子個人戦 優勝 山本樹(医学科5年)・家村和奈(医学科3年)ペア
〇全日本医科学生体育大会(通称:全医体)
【成績結果】
団体戦女子部門 優勝
個人戦女子部門 優勝 山本樹(医学科5年)・家村和奈(医学科3年)ペア
個人戦女子部門 準優勝 安藤菜々子(医学科6年)・松山理香(医学科6年)ペア
【表彰式の様子】
【九州山口医科学生総合体育大会での写真】
【西日本医科学生総合体育大会での写真】
【全日本医科学生体育大会王座決定戦での写真】