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(インタビュー:菱川医学部長×澤口教授×小松教授)エムスリー地域情報に掲載(全2回) 慈恵医大と連携した医師養成モデル事業「KANEHIROプログラム」が始動

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【宮崎】慈恵医大と連携した医師養成モデル事業「KANEHIROプログラム」が始動‐
澤口朗・宮崎大学医学部副学部長らに聞く

インタビュー記事はこちら↓

Vol.1 ♦【宮崎】慈恵医大と連携した医師養成モデル事業「KANEHIROプログラム」が始動‐澤口朗・宮崎大学医学部副学部長らに聞く

Vol.2♦【宮崎】KANEHIROプログラムで得た知見や方法論は地域枠以外の学生にも展開していく‐澤口朗・宮崎大学医学部副学部長らに聞く

m3.com 編集部の許可を得て掲載しています

宮崎大学医学部は2022年、医師不足や医師偏在の解消を目指し、地域枠と連動した医師

養成モデル事業「KANEHIROプログラム」を立ち上げたことについて、医学部長でプログラム責任者の菱川医学部長、副学部長でKANEHIROプログラム推進プロジェクトリーダーの澤口教授、医療人育成推進センター副センター長でプログラム推進プロジェクトサブリーダーの小松教授のインタビュー記事がエムスリー株式会社 (M3, Inc.)に掲載されました。

第1回では、宮崎県の地域医療の現状と課題、KANEHIROプログラムの概要について掲載されています。 宮崎県が抱える医師不足等の問題解決に向けた新たな教育モデルの確立を目指す取り組みを是非ご覧ください。