「先生ほど子どもたちの人生に影響を与えられる仕事はない」
「先生方の大きな懐の中で青春を謳歌しました」
「諭すべきは諭したうえで、寛容に受け止める」
宮崎県教育委員会教育長 黒木 淳一郎 氏と、宮崎大学医学部教授 渡邉 望 氏
高校生のクラス担任と生徒だった2人が、あれから34年後の今、「高校生活」について語っています。
予想もつかないエピソードや、さまざまな格言(?)が飛び出した「スペシャルな対談」。
今の高校生、これから高校生になる方、それから先生方や教育関係者の方々にも読んでいただきたい内容となっています。

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渡邉 望 教授の部屋
本記事は、パームス企画が発行する「みやざき部活動応援フォトマガジンNETCHU!! -ネッチュー!!(Vol.12, 2023)」に掲載されています。
その他にも宮崎の中・高校の部活動を応援する記事がたくさん掲載されていますので、ご興味がある方は、本誌記事をご覧ください。