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アジア4カ国の留学生、宮崎大学大学院へ心臓・腎臓研究に

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国費留学生の記事が朝日新聞に掲載

日本政府奨学金留学生7名(国費留学生)が、宮崎大学の医学獣医学総合研究科に入学した記事が朝日新聞に掲載されました。

朝日新聞の記事はこちら

東南アジアや南西アジアでは経済発展とともに高齢化が急速に進み、心臓・血管の病気や腎臓病の増加が予想されています。日本が培ってきた診断、治療や予防のノウハウを留学生が学び、国際的に共有されることが期待されています。

留学生との集合写真(奥側、右から2番目が渡邉望国際交流室長)