誰もが平等に歳をとります。
いくつになっても自分らしく元気に過ごしたいと思いませんか?
健康寿命とは、介護なしの日常生活、すなわち「元気に生きる」寿命のことです。
2人に1人は「がん」にかかると言われており、心臓病や生活習慣病は、ある日突然やってきます。そして要介護の期間が約8~11年間にわたると、ご自身やご家族、また医療現場の負担につながります。
しかし、特定健診では「生活習慣病」の予防、検診では「がんや心臓の病気」を発見することが可能なのです。
笑顔の未来を目指して、「みやざき健康キャラバン隊」をきっかけに全世代で健康寿命を延ばしてみませんか。