不妊・内分泌グループ

一般の皆さまへ

不妊・内分泌グループは2つのサブグループで構成されています。

不妊グループ

不妊グループは、不妊症の治療を専門に扱うグループです。宮崎大学では、一般的な不妊症の検査・治療を行っておりま す。不妊症は、女性のみの原因で発生するのではなく、ご夫婦が一つの単位として治療する必要がある疾患です。従いまして、ご主人にも来院していただく場合 がありますので、ご理解ください。

内分泌グループ

内分泌グループはホルモンの異常により発生する疾患を扱うグループです。その中には、月経異常(いわゆる生理不順や無月経、多毛症)や、月経前のいろいろ な愁訴(月経前症候群)など、若い女性に起こりやすい疾患と、いわゆる更年期障害などが含まれております。治療としてホルモンを扱うという意味で、経口避 妊薬(ピル)に関する相談も受けておりますので、お気軽に受診してください。

医療関係者並びに医学生の皆さまへ

不妊内分泌外来には次のsubspeciality外来があります

不妊外来について

不妊症治療を行う専門外来です。
宮崎大学産婦人科は日本不妊学会認定施設で、AIHなど通常の不妊治療を行っています。患者さんをご紹介いただける場合は、月曜~金曜の午前11時までが初診の受付時間になっておりますので、ご説明いただけると幸いです。

内分泌外来について

月経前症候群(PMS)や若年女性の月経異常を扱う外来です。
月経異常の機序を検索し、原因に応じて治療法を検討します。必要があれば、GnRH負荷試験、TRH負荷試験、CRH負荷試験、ACTH負荷試験、hCG 負荷試験など種々の負荷試験をおこないます。特に、女性における高アンドロゲン血症は、PCO以外にもいろいろな原因で発生しますので、ご紹介を歓迎します。

更年期外来について

最近、更年期障害の概念が拡大解釈され、治療に混乱をきたしていると思いますが、我々はエストロゲン欠乏による狭義の更年期障害と更年期世代のうつ状態を、できるだけ区別し、治療する方針をとっています。原則的に予約が必要で、火曜日の午後に診察することになります。

ページの先頭へ