- 12の委員会と1つの活動グループが、目的達成に向けて活動しています。
看護基準委員会
- 安全で質の高い業務遂行のために、看護実践の基準の充実を図り、適正な看護が提供できる
看護補助者活用推進委員会
- 看護補助者の有効活用を推進し、より良質な看護サービスを提供する
褥瘡対策・栄養サポート委員会
- 褥瘡対策・栄養サポートを行い、医療の質の保証と経済効果を図る
災害対策委員会
- 災害対策に関する教育や訓練を強化し、災害に強い組織づくりを図る
看護倫理委員会
- 看護職の倫理綱領を基盤とし、看護研究と研究に基づく実践ができる
現任教育委員会
- 看護実践に必要な知識・技術・態度を習得するために現任教育の計画・実施及び評価を行う
キャリア開発推進委員会
- 看護学生から継続して臨床実践能力の向上を図り、キャリア開発を支援する
看護の質向上委員会
- 患者・家族の気持ちや思いを汲み取った看護実践を推進し、看護の質向上を図る
重症度、医療・看護必要度委員会
医療情報システム委員会
- 病院情報システムの活用による業務の効率化と情報の共有化を図る
看護記録委員会
厚生委員会
- 社会人としてのマナー向上、福利厚生に関する看護部職員の①保健衛生及び安全保持、②レクリエーション、③社会人としてのマナー向上、④職務満足に関する事項について企画し、実施する
認定看護師実践活動グループ
- 専門分野の専門性を発揮し、看護の質向上のための活動を推進する