宮崎大学医学部附属病院看護部

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院外研修

助産ケア研修

助産師の助産ケアの向上を目的とし、助産診断、分娩介助、健康審査の技術の習得のために、当院の助産師が県内の産婦人科医院において、1週間ほどの研修を実施しています。
研修に参加した助産師は、妊産褥婦のケアにじっくりと関わることができ、助産師としてのやりがいを再認識するよい機会となっています。

PSU(Prince of Songkla University)研修

宮崎大学が国際交流に関する協定を結んでいるタイのプリンス・オブ・ソンクラ大学の附属病院へ2008年度より研修に行っています。現地で行われている看護の実践を学び、視野を広げることで、研修後の看護に活かすことができています。