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タイ王国キングモンクット工科大学ノースバンコク校の学生が宮崎大学医学部附属病院を視察
2026年5月20日、タイ王国キングモンクット工科大学ノースバンコク校の学生18名が宮崎大学医学部附属病院を訪問しました。九州医療科学大学が主催する2週間のツアーのうち1日を当院見学にあてたものです。将来、臨床工学技士を含む医療系企業への就職を目指す学生が含まれます。
午前中は、ME機器センターで補助循環装置(ECMO, IMPELLA)の仕組みを学び、人工呼吸器のマスクを自らつけて実習し、静脈可視化装置では上腕の血管走行に驚き、心臓カテーテル検査室ではカテーテルアブレーションや冠動脈ステント植え込みを見学しました。臨床検査部ではオートメーション化された血液検査の流れを見学しました。


午後は、救急救命センターを訪問し、ドクター・カーやヘリコプターを見学しました。学生たちは、どのような医療機器が搭載されているのかなど、興味津々な様子で質問をしていました。
当院の見学は本年で3回となりますが、卒業生2名が日系企業に就職したと聞いています。今回の見聞が将来、母国での活躍に活かされ、また、日本とタイの人材交流のさらなる礎になることを期待します。
円滑な病院見学が出来たのは、賀本病院長、盛武医学部長をはじめ、国際交流室、病院内各部門の皆様のご支援の賜物であり、この場を借りてお礼申し上げます。
【参加した学生達へのアンケート結果(18名中17名の回答)】





2026.05.27.
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